アーツ&クラフツビレッジの原田さんのご紹介で、倉敷で蔵を活用した家具ショップをされている守屋さんをお訪ねしました。
職人と使い手の顔の見える関係で成り立っていく生活を、
倉敷という舞台で構築していくことを目指し、
デザイナーという立場から家具だけでなく地域社会のデザインにも活躍されている守屋さんのように、
私も地元房総の地域社会に貢献していきたいと思います。
そして、
「社会の真ん中を向いて仕事をしたほうがいい。そのほうが影響力はより大きい」
という言葉を大事にしていきたいと思います。
職人と使い手の顔の見える関係で成り立っていく生活を、
倉敷という舞台で構築していくことを目指し、
デザイナーという立場から家具だけでなく地域社会のデザインにも活躍されている守屋さんのように、
私も地元房総の地域社会に貢献していきたいと思います。
そして、
「社会の真ん中を向いて仕事をしたほうがいい。そのほうが影響力はより大きい」
という言葉を大事にしていきたいと思います。