久々に写真付きw
今回のレアな車は、こちらw
スバル・アルシオーネSVX
これも、かなり綺麗な車でした。
丁寧に乗られているのでしょうね。
色艶も良かったですw
コメント
- 宮ちゃんNO1 [2012年3月25日 20:34]
- こんばんは~ 宮ちゃんで~す!
スバル・・・アルシオーネ
発売されてからも余り見無かった?(笑)
改めてみると・・・意外に良いデザインですね! - Kストーン [2012年3月26日 8:48]
- 良いですね、アルシオーネ…
個人的には、スバルの車の中でも特に好きなモデルです。
ガラス張りのデザインはとても目を引きますし、注目度は今も健在ですよね~。 - おぺ [2012年3月28日 0:28]
- ジウジアーロデザインの傑作だと思います。スタイリングでいえば、バブル期の国産車で自分の好きなクルマ3本指に入ります。それにしてもキレイな状態で維持されていますね。
- まめ八 [2012年3月28日 18:33]
- こんにちわ。
お~お~。。。懐かしぃ~。
アルシオーネじゃないですか!
水平対向エンジンの特性を生かした低く構えたスタイリッシュなボディが話題になりましたよね。
でも。。。話題になっただけで商業的には完全な失敗作で販売台数も伸びなかったみたいです。
この頃、三菱のスタリオンとともに、特大痔氏がボロクソに批判していた事を思い出しました。 - EP82-SW20 [2012年3月30日 19:36]
>宮ちゃんNo.1さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
そうですね、販売期間当時、私もあまり見る機会が無かった車です。
でも、このスタイリングは一押しでしたw
>Kストーンさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
スバルの中では一・二を争う様な気がするスタイリングだと思います(^^)
今でも十分通用しますよねw
>おぺさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
そうです、とても綺麗に維持されていたので、やはりオーナーの愛着を感じますよ(^^)
>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
そうなのですよ、当時の事をあまり覚えていないのですが、販売は伸びませんでしたねぇ…。
いくら話題性があっても、メーカーの見込み販売台数に届かなければ、それは「失敗作」ですから・・・(><)
近年の例を挙げれば、トヨタのiQでしょうか(^^;)- 真鍋清 [2012年4月1日 22:48]
- 後にも先にもない「路上の近代建築」スバルの二代目アルシオーネ=SVX。
水平対向6気筒を積んだ3318cc/250psの「永遠不滅」のバブル珍味。
燃費は悪かったものの、独特のグリーンハウス造形と類稀なトラクション性能を併せ持った画期的なスポーツサルーンとして日本車の/富士重工業の黄金時代を思い出させてくれる傑作だと確信している。
時は下って21世紀に入って久しい現在、世の中を席巻しているハイブリッド群と真っ向対決すべく1200ccクラスの水平対向4気筒直噴ターボを開発してインプレッサ~フォレスターに搭載してくれないものか―富士重工業に往年のチャレンジ精神が蘇ることを切に期待している。 - EP82-SW20 [2012年4月2日 21:39]
>真鍋清さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw
あ、そうか、3.3L車だったのですね。
そうなると、かなり燃費面で不利かも・・・。
2.4Lか2Lターボだったら、販売面で良かったかもしれませんね。
最近は高圧縮比が実現できる直噴エコターボが注目を浴びているらしいですよw
1.2Lターボでも、軽い車重なら高速で飛んでくれますから、良いかもしれませんね(^^)
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
殆ど放置ブログにコメント頂きましてありがとうございます。
かなりレスが遅れてしまい申し訳ありません(^^;)