気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

レアな車 その21

2010-08-24 22:44:00 | 

ちょっと暗い写真ですが・・・。

DTMシリーズで活躍したアルファロメオですね。
これは珍しいかもw



コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

ファシスト [2010年8月25日 15:10]
こんにちは。
おぉ! ここでもアルファロメオ。
車に興味のないお母さんがアルファロメオってカッコいいねって言ってました。
友達も今アルファロメオに乗ってます。
今、周りがアルファロメオブームです♪
EP82-SW20 [2010年8月26日 23:06]

>ファシストさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

え、そうなのですか、周りがアルファブームとはw
8年ほど前、社員でこのタイプが2台ありまして、「ブームだなぁ」と思った時がありましたよw
おぺ [2010年8月26日 23:51]
こんばんは。
155ですか~。エッジのきいたスタイルがカッコイイです。レースでの活躍もあってか、当時は街中でもたまに見かけましたね。カーモデルとしては今でも根強い人気車種です。
Forza [2010年8月28日 14:24]
155カッコイイですね、一回山陽道で見ました(*^_^*)

根強い人気車種ですよね~。
EP82-SW20 [2010年8月28日 20:10]

>おぺさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

私もアルファロメオと言うとアルフェッタ2000GT(だったかな?)とこれが思い浮かびますw
直線基調のシャープなセダンですよねw


>Forzaさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

人気ありますよねw
確かタミヤのラジコンカーにもラインナップされていた気がしますw
真鍋清 [2010年8月29日 6:10]
スタイルはユニークだが、ホイールベースがこのクラスとしては短く(2540mm)、フィアット・ティーポ(1400-1600cc小型大衆車)と共通のシャーシで何かと設計に無理があったアルファロメオ155ですね。
1992年の登場以来、この種の2.0L級セダンとしてマニアックなドライブフィールに富んでいる一方で、逆にそれ故万人受けせずアンバランス一歩手前の妖しい魅力を持った155、やはりマイノリティの域を脱せずアルファロメオが本格的にブレイクするのは1997年登場の156以来だったと思います。
今日のアルファでは肥大化し過ぎた159には魅力を感じませんがジュリエッタ(VWゴルフ対抗の1.4-1.8L級中型ハッチバック)は久々のアルファのヒット作になることが期待できます!
EP82-SW20 [2010年8月29日 21:24]

>真鍋清さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

このショートホイールベースは、DTMでの活躍を考えると、それを意図して設定されていたのかもしれませんね。
ホイールベースが長い事は高速コーナーで安定する反面、タイトコーナーで曲がりにくい。
DTMでは市街地コースが少なくなかったと思いますから、そうなのかなぁ、と。
1.4~1.8Lクラスのハッチバックは、日本でも手頃な車格だと思います。
そのくらいのスポーティーな車の方が、取り回し性を考えると日本には向いていると思いますw
コメント
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