先日、ハナマサで金賞を受賞したハンバーグを見付けた。
キャッチコピーは、「この価格でこのクオリティーを実現」みたいな事が書いてあって、金賞の効果もあって、レトルトとかは一切買わないのだけれど(添加物が多過ぎてよく味わうと薬臭いので)、とりあえず手に取って何が入っているか?裏を見ると・・・お、意外に添加物が少ない、というかほぼ入っていないし、肉が全て国産と書いてあった。
この値段だし、じゃあ、1回試してみるかなーと、ハンバーグ嫌いなのに(実は男って挽肉とか何が入っているか解らないのってあんまり好きじゃない、それだけ世の中の危険や悪さを知っているの)買ってみた(2個で300円を切っていた)。
昔のレトルトみたいにお湯で温めるのかな~?と見てみるとレンジでOKと書いてあったので、逆にボイル袋だとコストがかさむのかな?(レンジの電磁波があまり好きでは無いが、実際、欧州やアメリカでIHやレンジなどを設置した設計が減ってきていると読んだ事がある)
皿に出し蓋をしてチンしてみると、
(レンジだと熱過ぎるんだよなー猫舌にはキツイ時がある、少し冷めるのを待って)
お、この値段にしては、中々ウマイじゃないかー、よくこのコストでこれだけの、しかも安全・安心なモノを作ったなー、と感心させられた。
そして、キースリチャーズも愛したというハインツのHPソースをかけてみる(イギリス人愛用なのに何故かイギリスに密かな憧れを持つオランダ製という不思議なソース)、このソース日本人にもイギリス人にも「おたふくソースに近い」と言われるが、自分は色々試して、0?か100か?ボンジョビの「Dead or ALIVE」のような感じだが(これは合うだろう?ってものに合わなくて、合わないと思っていたものに合う)、近所で売っているメンチとか挽肉には合うので、このハンバーグにもかけてみたら、尋常じゃなく合う!!
1.5段階料理がUPする。
ま、ケチャップでも良かったのだろうけれど。
ウスターソースやブルドッグソースをかける家もあるし。
ソース自体がイギリスのソースを元にしたものだし、イギリスから受けている食文化の影響は強い、健康保険はドイツとか、日本は文化の良いもの「だけ」を柔軟に取り入れる力がある。
後から開国したので、熟成されたものを見極めることが出来たのだろうな。
カレーもしかり(元々はインドの食事を表す「カリ」という言葉が語源で逆輸入でインドにカレーと拡まったらしい)、肉じゃがも元々はビーフシチューを作ろうとして、同じ色の材料が無いので、似たような色になる醤油・みりん(個人的には味醂を大量に入れると全部が味醂っぽくなるので味醂が苦手だから酒とか)・砂糖でビーフシチューを見よう見真似でカレーのように海軍が作ったものが発祥。
(そういや、カレーも肉じゃがも材料が、ジャガイモ・ニンジン・玉葱・・・と・・・一緒だもんな)
キャッチコピーは、「この価格でこのクオリティーを実現」みたいな事が書いてあって、金賞の効果もあって、レトルトとかは一切買わないのだけれど(添加物が多過ぎてよく味わうと薬臭いので)、とりあえず手に取って何が入っているか?裏を見ると・・・お、意外に添加物が少ない、というかほぼ入っていないし、肉が全て国産と書いてあった。
この値段だし、じゃあ、1回試してみるかなーと、ハンバーグ嫌いなのに(実は男って挽肉とか何が入っているか解らないのってあんまり好きじゃない、それだけ世の中の危険や悪さを知っているの)買ってみた(2個で300円を切っていた)。
昔のレトルトみたいにお湯で温めるのかな~?と見てみるとレンジでOKと書いてあったので、逆にボイル袋だとコストがかさむのかな?(レンジの電磁波があまり好きでは無いが、実際、欧州やアメリカでIHやレンジなどを設置した設計が減ってきていると読んだ事がある)
皿に出し蓋をしてチンしてみると、
(レンジだと熱過ぎるんだよなー猫舌にはキツイ時がある、少し冷めるのを待って)
お、この値段にしては、中々ウマイじゃないかー、よくこのコストでこれだけの、しかも安全・安心なモノを作ったなー、と感心させられた。
そして、キースリチャーズも愛したというハインツのHPソースをかけてみる(イギリス人愛用なのに何故かイギリスに密かな憧れを持つオランダ製という不思議なソース)、このソース日本人にもイギリス人にも「おたふくソースに近い」と言われるが、自分は色々試して、0?か100か?ボンジョビの「Dead or ALIVE」のような感じだが(これは合うだろう?ってものに合わなくて、合わないと思っていたものに合う)、近所で売っているメンチとか挽肉には合うので、このハンバーグにもかけてみたら、尋常じゃなく合う!!
1.5段階料理がUPする。
ま、ケチャップでも良かったのだろうけれど。
ウスターソースやブルドッグソースをかける家もあるし。
ソース自体がイギリスのソースを元にしたものだし、イギリスから受けている食文化の影響は強い、健康保険はドイツとか、日本は文化の良いもの「だけ」を柔軟に取り入れる力がある。
後から開国したので、熟成されたものを見極めることが出来たのだろうな。
カレーもしかり(元々はインドの食事を表す「カリ」という言葉が語源で逆輸入でインドにカレーと拡まったらしい)、肉じゃがも元々はビーフシチューを作ろうとして、同じ色の材料が無いので、似たような色になる醤油・みりん(個人的には味醂を大量に入れると全部が味醂っぽくなるので味醂が苦手だから酒とか)・砂糖でビーフシチューを見よう見真似でカレーのように海軍が作ったものが発祥。
(そういや、カレーも肉じゃがも材料が、ジャガイモ・ニンジン・玉葱・・・と・・・一緒だもんな)