結局は母との凶暴…いや共謀によるフェイク工作は高齢者の母が設定の
追加補足のフェイクに記憶力・理解力がついていけずに首を傾げるばか
り…なので母はもう頼れなくなった。よく考えたら高齢者なのだから、
水戸黄門・孤独のグルメより複雑なストーリーは理解できないのだ。と
いうか母は歌番組・トーク番組・クイズ番組など途中で観ても途中でや
めても良い番組しか観ない。筆者はどうしても、困ったさんが筆者を恨
んでいる「夜10時の誤解」だけは解きたかった(過去形)が…もう母が
サジ投げたのでどうにもならないし、筆者自身もどうでも良くなった。
困ったさんには「妹がアンタの漫画を気持ち悪いと言ったので棄てた」
「絶交するのだから昔送った冊子を全部返して欲しい」などかなりの嫌が
らせをされたり酷い罵倒をされている。自分のした事を棚にあげて一方的
にコチラを恨んでいるだけ。人間は筆者も含めて、人に殴られた事は忘れ
ないが自分が殴った事はすぐ忘れるものなのだ。しかし、別れても良いと
思った相手を罵倒するならともかく、付き合いを続けたいなら相手を罵倒
してはいけない。散々罵倒してスッキリしたから「仲良くしましょう」な
んてシレッと言うなんて身勝手すぎる!熱い議論や殴りあいが友情を深め
るなんてマンガやドラマにあっても現実にはない。言葉でも拳でも暴力を
選んだらもうその時点で以前の関係には戻れないのだ。もうシンプルにい
こう。筆者は、困ったさんの弟さんの自殺は失礼ながフェイクの可能性が
あると考えている。身内が自殺してわずか1ヶ月しか時間の経ってない人
間が他人に嫌がらせや罵倒をして絡んでくる精神的余裕があるのだろうか
?向こうから喪中ハガキが来るかどうかで真実かフェイクかは分かる。し
かし、12月に入っても喪中ハガキは来ない。フェイクだとしたら、向こう
が自分の設定を忘れてこっちに年賀状がくれる可能性があるのだ。どちら
が来るにしてもその返事の際に「エヌマの入院と私の老人ホームの費用の
ためにマンションを手放す事を考えてます」と最後のフェイクを添えても
らって、年明けを機に全て受取拒否。シールを貼ってマンションの管理部
を装う事も考えたが、これは犯罪になる気がしたのでとりやめ。とにかく
「もうあなたの手紙をエヌマに届く事もエヌマが読む事もない」のを明確
化するしかない。大量の精神安定剤の世話になっている重度の精神疾患に
は同情するが、勝手な感情で踏みにじられるこっちはたまらない。精神疾
患があるから全て許される訳ではない事は教えなければいけない。これが
筆者の別れの花束である…と昨年12月中旬まで考えていたが、困ったさん
からは何も来ない。もう、筆者を引っ張り出すのは不可能と判断したよう
だ。大きな謎は今回の発端である京アニ事件を「盗作をした京アニの方が
悪い」という炎上商法のサイトを話をして困ったさんを狂気に導いた人物
の意図である。本当にそう思っていた可能性は低い。多分「あのシリーズ
に自分のアイデアをパクられた」と誰でも思いつくアイデア被りを盗作さ
れたと妄言を繰り返す困ったさんをからかったのだろうな…納得!
~PS~
2ヶ月 何もないので今回で終わりになりそうです。安心して
火曜日の2次元のイラストを40枚補充しました(おいおい)。