困ったさんとの付き合いはまだまだ続きそうだ。もともとから変な人だ
ったが、理解者だった?弟さんの自殺のせいでカナリ狂人化してしまい、
誰に何をしでかすか分からない心理状態なので安易に捨てられない。た
だ、筆者も母も週イチペースでアホとの付き合いは出来ないので意図的
に1週間あいだを置いた。2週間後・3週間後ともっと開き月イチにし
たいが、筆者の母は後期高齢者なのでちゃんとした判断で手紙がいつま
で書けるか分からない…。なんと、こちらの返事を待たず週イチ攻勢の
手紙を再開!最新の手紙では「肝心な事を聞いてなかったのですが、病
状は重いのですか?」だと…これは一番最初に聞く事では?「お見舞い
には行けませんが」とも書いてあったがフェイクなので来られても困る
!しかし、やっとで正常になってくれたようだ。しかし、今度は母が体
調不良に!少しのショックで大爆発を起こすニトログリセリンのような
困ったさんを後期高齢者の母に押し付けるのはやはり無理だったのだ。
筆者の決心は固まった。