中国の酒店というか飯店
店構えはりっぱな所が多いですが、中はたいした事ないのが多いです。(笑)
で、厨房は見ないほうが無難。
間違いなくトイレは悲惨なありさま。(爆)
10点
中国人大好き、ザリガニちゃんです。
これを食べ始めるとおとなしくなります。(笑)
こいつは私が子供の頃ドブ川に沢山いた奴なので、イメージが良くありません。(笑)
養殖の仕方に問題あるようなので食べない方が無難です。
95点
茄子とひき肉の炒め物。
辛くはありません。
60点
麺。
一般的に中国の麺はこんな感じで出てきます。
汁のお味は出汁がないのでうまくありません。
汁と一緒に麵を湯がいてしまうのでヌルヌルが残ります。
99点
さつまいもを薄く切って、油で揚げて、甘く味付けして炒めた料理
70点
普通に豚モツを炒めた料理。
普通においしいですが、モツの信頼性がいまいち。
70点
野菜とビーフンのやきそば風
味付けは日本人好みではありませんが、食べられます。
10点
小さな川海老です。
食べるのがめんどうです。
中国人は口の中で殻と身をうまいこと分離させて、殻をペッと吐き出します。
70点
火鍋、ようするに鍋料理。
好きな食材び、辛いスープか白湯スープで煮込みます。
夏でもあります。
ただしつけ汁がうまくありません。
日本のポン酢で食べるとうまいです。
100点
ターメリック味の肉まん。
中にスープが溶け出しててうまいです。
50点
庭トリの煮込みスープ。
ちょっと油が多いですがスープは出汁がでていてうまいです。
でも・・・・・・・・・・
こんなのも一緒に煮込まれてしまってます!!。
中国人はこの部分が大好きなのです。(笑)
ここまで食うのか?と思われた方は
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写真だけでは味も香りも分かりませんが、
点数がついているだけで、美味しそうに見えたり、まずそうに見えたり。
不思議です。
やはり、蟹とエビの川に住んでる甲殻類はやばいですよね。
うまいか、まずいかではなく、どこで獲れたのかが問題です。(爆)
レミーとはハイトーンなおばさん料理タレントではなく、映画の主人公です。
まあ、ミッキーの仲間。(爆)
黒鬼子様>
田鶏湯って食べた事があるかもです。
たしかトサカ付きの頭を私に盛りつけやがりました。(笑)
dkrigbn様>
なんでも食う(食ってみる)、なんでも売る(売ってみる)精神は中国人の特徴です。(笑)
出張8年目にしてこの4月に初めて最後の画像のモノをしゃぶりつきましたが特に美味しいとは思いませんでした。 人民はあのしゃぶる行為そのものが習性として美味しいと感じるのではないでしょうかね。
どうも、陳列棚に一家が住み着いてしまってる模様。
中国のどこかの大学の購買部の棚らしい。
他のブロガーの書き込みには藁た。
曰く「これも商品なんだろ(笑)」
そういえば、食事のメニューに『田鶏湯』が出てきませんね。次回試してみますか。皮むかないでそのままぶち切りですから、まあ好みによりますが。
35点はもらえるかな。
レミー・キルミスターみたいなおっさんが、くわえタバコでまずい料理を作るレストランのことかと思いました。
鶏の脚は、うまくもまずくもない食材ですが、きれいなおねえさんが、鶏の脚にむしゃぶりついている様子は、超性感ですね。
私、食文化の違いは乗り越えられないとおもいます。
とてもタニシとかザリガニとか、川蟹とか、田うなぎとか、ワンコとか猿とかは食えません。(爆)
トサカつきの鶏や鳩の頭は日本人にとっては食欲減退。
仰るようにザリガニ、たにし、どじょうは子どもの頃に田んぼや汚い臭いドブ川ですくっていたので食べものとしては抵抗があります。