さ～て、春節あけに中国は江蘇省常熟へご栄転になるわんばぁだん様の為に、江蘇省の美味しい料理をご紹介いたします編その２。
まずそうな美味しそうな料理の数々をご覧下さいませ。
江蘇省で新鮮なお魚はこれ！。
なまずです。
日本では高級料理の部類です。
それがお安いお値段で食べられます。
細かい骨が喉に突き刺さります。
江蘇省の中国人が大好きな臭豆腐。
腐った豆腐みたいな臭いがたまりません。
細菌最近は火を通さないで胡瓜も食べられる様になりました。
この微妙なお味の味噌を付けていただきます。
無錫名物のボ－ルみたいな油揚げと豆腐のス－プ。
このス－プの味は何処でも同じなので多分インスタントみたいな粉ですな。
豚の皮を油で揚げて乾かした物を湯で戻して青梗菜と一緒にス－プにしました風。
ス－プのお味は上の方のス－プと同じ味。
間違って頼むと同じ味のス－プが二度楽しめますｗ。
木耳とベ－コンの炒め物。
前菜で良く出てきます。
ベ－コンの塩加減でしか味付けされていないシンプルなお料理です。
いつ作ったかわからない前菜なので冷えてるのがたまに傷。
春雨と鴨の血を固めて作った豆腐のス－プ。
私の嫌いな香菜の香りがきついです。
茹でたピ－ナッツとかぼちゃとニンジン。
ただそれだけよって感じがなんともいえません。
これは鴨の耳か喉の部分（どこだか忘れた）。
貴重な部類なので高級なお料理なのです。
しかし
こんな骨があるのにの何処を食うんだよ、食うとこねえぞ！（笑）
こんなまずそうなうまそうな料理ばかり食べられるわんばぁだん様がうらめしいうらやましい。
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。
まずいもの
『鴨舌』といいますが、味は別として、この店は器の欠けもなくかなりいいランクの料理屋さんのようですね。
わんばあだん氏もこんなとこに連れて行ってもらえるといいんですけど？
私は、この広大な中国大陸とは真逆なインドア工作人。
常熟では会社寮の３食付きで3ヶ月の軟禁状態ですので、こんなご馳走にありつけません。
外食も、地溝油を使ったチャーハンくらいしかありません。 でも、食べたいと思うものが一つも無いこのご馳走よりマシかも (爆）
黒鬼子様、おひさしぶりです。 お元気そうで何よりです。
むかし、小生の旧ブログに黒鬼子様から頂いた貴重なコメントを昨日、再度ブログネタに使わせていただいております。 ありがとうございます。
ハメられたんですかね？ アヒルの舌は、コリコリした食感がたまりませんが、雲南で
食べると辛すぎて味が分かりませんでした。
珍味なんですが食うとこないｗ。
こういうのは宴席に良く出てきますね。
そこいらへんの飯店にはありません。
わんばぁだん様＞
日曜日は無錫大湖見物にでも行ってください。
船に乗って霞んだ湖上でSmoke On The Waterでも唄ってください。
客桟老板様＞
来月は３０００人連れて中国詣でらしいですよ。
肝臓の手術でもするんでしょうか？
オヤオヤ。 先輩方の同窓会ですか？
思わず「爺砲弾」かと思っちまいますなー。（笑）
外国に住む日本人には、売国奴が堂々と闊歩する日本の不思議さが認識出来るのに、日本で平和ボケしとると一向に気にならない不思議。
学校やメディアから、反日売国が正義だと教えられてきた世代としては、複雑ですなー。（汗）
鴨舌や茹でただけのピーナッツや野菜も懐かしい。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/kakoku-fumi/syokuzai/yashe.htm
さらば中国～これからも腐れ中国で暮らす皆様は、本当にご苦労様です。（爆）
http://matome.naver.jp/odai/2135877029380445901
大気汚染は日本にも流れてきまっせ。
逃げようがありません。
やはり基を絶たねば。