街の大きな通りにある公衆トイレ。
個室タイプの近代的なトイレです。
使用料0.3元、日本円で約5円。
集金のおばちゃんが店番してます。
これも街中の公衆トイレ。
たぶん中は普通の水洗トイレ。
やはり0.3元の使用料がかかりますが、集金のおばちゃんは見当たりません。
公園の有料トイレ。(同じく0.3元)
奥がトイレで手前が料金所。
ここはお金を払うとトイレットペーパーかわりの紙をくれるようです。
レストランのトイレ。
もちろん無料です。
でも男女兼用なのでカギはかかります。(でもちゃんとかかるか怪しい)
スペースは無駄に広いのですが便器の間隔はなぜか狭いのです。
女性は鍵をかけると思いますが、野郎の場合は鍵かけないで大してますから、中の様子をうかがってドアを開けた方が無難です。
外注工場の男性トイレ。
大小兼用、縦溝一本タイプ。
水洗ではなく自然流下式。
入口のドアは西部劇に出てくる酒場の入り口みたいなのです。(笑)
田舎の標準スタイル。
中はとても写せない状況です。(爆)
夏場は殺虫剤、マスクが必要となります。(笑)
ここは店が中国人に人気のレストランらしく客がいっぱいです。
店はせまく、一階は満席なので2階に案内されました。
でもこのレストランのトイレは2階にあります。
案内されたテーブルは女性トイレの近く。(男性用は奥の方)
ここの料理メニューは日本人でも口に合うものがありみんなで楽しくお食事終了。
食後のお茶を飲もうとしたときに一階から青ざめた顔をしたおっさんが上がってきました。
このおっさん、せっぱつまってたようで女性トイレに飛び込みます。
そして・・・・・・・・・・・
オエー!ゲロゲロ、ゲホゲホ!
大音響が2階に響きわたります。
こっちも吐きそうになっちまって、気分が悪くなったので退散しようとしたら、
スッキリした顔になったおっさんがトイレから出てきやがりました。
中国のレストランでトイレのそばへ座るのはやめましょう。
おかげ様でランキングが旧爺砲弾よりあがりました。(笑)
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