どこの国でも女性の関心事といえばファッションです。
親は人民服しかなかった時代でしたが、今の世代は自分の好きなファッションで身を包む事ができるのです。
私に住む地方都市はオサレな国際都市上海ではない小臭い都市なのですが、最近急速に人民のファッションスタイルが変わってきています。
女性はオサレにお金をかけます。
着てる服だけでなくバックやブ-ツもト-タルコ-デネ-トするのです。
ケンタッキ-をバックに撮したこの写真が中国の田舎で撮った写真とは思えないですが、本当です。(笑)
ちゃんと内股で歩く女性はスカ-トを履くのです。(笑)
なのでスカ-トの女性は少ないんだがw。
夫婦でお買い物か?
色違いのおそろいの帽子です。
中国人はあまり帽子被らないんだが、こういう人も増えてきたんですね。
前を歩くカップル。
どうしても女性の方がファッションセンスが良いので野郎はついていけません。(笑)
派手な赤い服のおばちゃん。
大阪あたりだとこういうおばちゃんいますね。(笑)
超ミニスカ-トのキャバ嬢かいなおねいさん。
豹柄がお好きなようです。(笑)
ちょっと太めのおねいさん。
赤い髪にボンレスハムみたいな黒いストッキングが悩ましい。(笑)
中国人女性って足長いんですね。
スタイル良い人多いんです。
これはなんか1960年代ヒッピ-みたいなファッションですな。
一歩間違うと古事記なんだがw。
愛と平和と葉っぱが似合いそうです。(笑)
ショッピングモ-ルは女性ファッションを売る店が圧倒的に多いです。
ファッションにお金を使う女性は格好のタ-ゲットなのです。
で、野郎のファッションのお店はこんな感じ。(笑)
これでも昔から較べるといろんな服並べてあります。
このお店名前がダ-バン。(笑)
競争相手の多い、女性向けのファッション店はインパクトがなければ集客できません。
お店の名前も色々考えるようです。
好色って・・・インパクトありすぎだろ?(笑)
もっと他の名前考えられなかったのか?。
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。