(新)爺砲弾(時事放談)goo版

大陸浪人毛沢山が写真で中国文化を紹介してますw。

Ladies Of The Road_King Crimson(中国ど派手ファッションの巻)

2012年06月28日 | 中国女性ファッションを探るw

だんだん派手になって,留まる事を知らない中国女性ファッション。

会社だろうと買い物だろうとデ-トだろうとTPOは没関心な中国女性ファッションをご覧下さい。 

 

うちの近所(都会ではない)の商店街でもこんなど派手な洋服が店頭にならんでます。

こんなど派手なファッション売れるんですな?

 

ピンクのス-ツの女性軍団。

どっかの会社の制服みたいですが、ピンクとは恐れ入ります。

 

ス-パ-での買い物でもご覧の通り。

これが普段着なのか?

野郎との格差が広がります。(笑)

 

会社帰りのOL。

右の人ハイヒ-ルなのに外股で歩きます。

ファッションセンスが良いだけに残念です。

左のファッションは30過ぎの女性に流行のようです。

うちの会社にもこういうの一杯います。

 

堂々と大股で歩く勇ましいダイダイ色のお姉さん。

バックとコ-デネイトです。

ヘアスタイルにもお金かかってそうです。

今どきの中国女性はお金もってますね。

 

 

ちょっと清純派っぽいお姉さん。

ティ-ンエイジャ-なら問題ありませんが、勤め人でこれはどうかと?(笑)

 

ABCDEのお姉さん。凄いです。今風です。

これで会社か工場勤務だと思います。

通勤用バスから降りてきたんで。

同じ年代の女性社員が多いとファッション競争になり、会社がファッションショ-の会場になります。

そしてどんどん派手になります。

危険です。(笑)

 

 

 

 

会社のお迎えバスを待つお姉さん。

中国の会社って女性は制服があっても着ません。

多分この格好で仕事するんだと思います。

 

この女性も出勤中。

バレ-ボ-ルの選手みたいな体格なんで目立ちます。

 

茶髪のロングヘア、チェックのミニスカ-トでモデル立ち。

スタイルに自信があるんでしょうな。

もはや中国女性のイメ-ジが私の頭の中で崩壊しました。(笑)

 

 

中国女性大好き豹柄のお姉さん。

この人もこれで会社行ってるんだと思います。

会社がクラブかキャバレ-と化しているようです。(笑)

 

周りから完全に浮いてるお姉さん。

待ち合わせしてるようですが、これなら目立ってよいですな。

しかし、白いハイヒ-ルのヒ-ル部分が細いんですけど大丈夫かいな?(笑)

 

 

ポ-ル・サイモン風白人と連れ歩くお姉さん。

凄いです・・・・・・・・

 

 

ヘビメタのボ-カリストみたいだwwww。

入れ墨白人のお兄さんとのギャップも凄い。

 

ここはほんとに中国なのか?

 

 

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Kickback City_Rory Gallagher(長編・地獄のバスツア-の巻・後編)

2012年06月26日 | 中国珍景百景

 

 さて今回の周庄一日遊バスツア-、お値段は98元。

周庄の入場料+バス代でのお値段です。

入場料だけで100元するのでかなりお得です。

 

お得な訳はこれです。

やり手ババアガイドのお姉さんはチャッチャと観光を済ませてここにご一行を連れてきやがりました。

周庄名物の豚肉を煮込んだ物。(まあ、こんなのは江蘇省ならどこでもあんぞ)

高いです。

やり手ババアガイドさんは観光案内より熱心に此処で買うように勧めます。

(なんと30分も此処にいやがります)

きっとキックバックリベ-トがかなりあるんですなw。

私はさっっさと立ち去り、このお土産品が並ぶ街角を探検に行きます。

何故か子供向けの靴屋さん。

いったいこれはなんだwwwwww。

 

 

こっちにはチョッパ-が!(笑)

周庄古鎮と関係ないお店が沢山あります。

 

変な生地でできた中国服みたいの買ってみました。

最初は150元でふっかけられましたが、鬼の値段交渉係のハラペコ嬢が50元に値切りました。

外国人だとわかるとボッタクリ値段になります。

まあ原価15元ってところですね。(笑)

 

 

これは姓名を詩に置き換えてくれるとかいう書道家のお店で作りました。

詩を作るだけだと10元ですが、巻物に書くと180元。

ここのやり手ババアおばさんは「ここの先生は中国でも高名な書道家なんです、巻物にすると価値がでます」とかなんとかアピ-ルします。

そんな高名な先生がこんな場末の観光地で勧誘商売するわけねえだろw

と言うわけで騙されたつもりで作ってみました。

やはりハラペコが鬼の形相で値切り100元。(まあこれでも高いくらいだがw)

 

で買い物すんで、今度は食事の時間となりました。

やり手ババアガイドさんが連れて行った店は此処。

 

もう食ったあとw。

値段は高いは、まずいは、量は少ないは、で、やはりここもガイドさんのキックバック店。(笑)

良くみりゃガイドさんが給仕手伝ってやがります。

もう民主党と朝鮮玉入れパチンコ屋みたいなズブズブの関係ですなこりゃ。(笑)

こんな店もありました。

カフェ。中華じゃなくてスパゲッティやカレ-なんかもあるようです。

外国人向けか?

でも味は期待しない方がよさそうです。

で食事の後は全福寺参り。

 

お寺です。

国家級レベル、つまり国宝らしいですが・・・・

池には鯉が。

日本の観光寺院とあまりかわりまへん。

 

ここで蝋燭灯したり、長いお線香を捧げるようです。

 

寺院はこの本物お姉さんガイドが案内してくれます。

ここの専属ガイドのようです。

これから中へ入ってお参り(祈願)します。写真撮影は禁止とか言ってます。

(プラスチックのお花を捧げるのがどうもインチキ臭いんだがw。)

で、中でお線香持って祈願(坊さんがお経を唱える)しました。

でも焼香終わると周りにお坊さんが沢山テ-ブル構えてコッチコッチと呼びます。

祈願を叶える為に記帳欄に名前を書いてお布施をしなさいとの事。(99元以上)

見ると599元とか499元とかの高額お布施をした人の名前が書いてあります。

私も寺の檀家なんでやはりお布施はしないといけないかな~?なんて思ってたら、

ハラペコが鬼の形相ですっ飛んできて、一元だけ入れれば良いと言って一元のお布施で済ませました。(笑)

 

 たよりになる奴です。(笑)

そうかがっかりみたいなシステムです。

 

参拝が終わってもバスの出発まではまだ時間があるのでこんなの食べました。

さっきの昼飯ではたいして食べてないんで。

なんにも入ってない麺。

10元。

透明ス-プが出汁が効いててうまい。(これを昼飯にすすればよかった、昼飯代130元もしたぞ)

で腹一杯になってバスに乗り込み帰宅の途につきます。

(この時点で二時少し前)

 

でもそうは問屋が卸しません。

 

途中で繊維工場の見学に立ち寄ります。

シルク製品を作ってる工場なんですが・・・・・・・・

 

やっぱし、おみやげだな。(笑)

 

布団売ってます。

高いです。

 

さすがシルクで作った洋服なんでかなり高価。

これもバス会社にマ-ジンが入るんだろうなw。

 

意味わからん日本語のタグまであります。

日本へ輸出するわけではなく国内流通用日本語表示。(笑)

 

ぼったくられます。

気をつけましょう。(笑)

 

これで終わりか?

と思えば蘇州のこんな所に立ち寄りやがります。

なんか婚礼用貴金属のお店。

興味がないのでバスに残ってたらやり手ババアガイドが

「さっさと降りて行ってください」とか言うので仕方なしに案内されるままに部屋に通されます。

 

部屋に集められて何すんのかと思えば、この店の老板(社長)が現れてなにか演説ぶってます。

どうやらこの老板は前はマカオでカジノやってたとか言う人物。

つまり黒社会(裏社会)の人間で、今度は表社会の事業に出てきて偉くなりたい。

だからインタ-ネットの人物評価で投票してね。

 って事らしい。(グレイの通訳なんで良くわからん。こいつは中国人の話が理解できないので日本語はまあまあだが通訳としてはなりたたない)

つまり日本で言うと

893のフロント企業みたいなもんか?(笑)

お茶くらいだしやがれってんだ。

バスツア-にこんなの組み込みやがっていったい幾らもらったんだw。

 

で、朝立ち寄った蘇州の寺院に到着。(この時点で4時15分)

ここで蘇州の客を降ろし、蘇州見学の客を乗せるようです。

でも蘇州見学一行はバスに乗ってきません。

やり手ババアガイドはとっとと居なくなって、残ってるのは運転手のみ。

この「たま」のドラムスみたいな頭の運ちゃんにどうなってんだか聞いてみると・・・・

「蘇州から乗る客が帰ってこないので6時15分くらいに出発する。」

との事。(予定では5時に無錫へ帰るはず)

しかたがない(中国人はあきらめが早い)ので乗客は蘇州見学やら夕飯食べにバスから降りて行きました。

我々はそのまま待ってたんですが6時少し前に20人くらいの客が乗り込みました。

朝の連中とは明らかに違う連中、どうやら朝の連中は違うバスでとっとと帰った模様。この客達はどっかで集めてきやがったんだな多分w。

どうやら運ちゃん仲間で客をやりくりして(空いてるバスに乗せて)運賃稼ぎのアルバイトでもしてんじゃねえのか?

蘇州の客を乗せたら運ちゃんさっさと発車しちゃいます。(まだ六時前)

おいおい、まだ降りた乗客何人か帰ってきてねえだろ?おきざりかよ!(笑)

中国格安バスツア-、気をつけましょう。

 

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Run Like Hell_Pink Floyd(長編・地獄のバスツア-の巻 前編)

2012年06月25日 | 中国珍景百景

 

先週金曜日(6月22日)は中国のこどもの日(端午節)で会社はお休み。

三連休となりました。

暇なのでどっかへ出かける事に。

お伴はいつものもてないシスタ-ズ(ハラペコ&グレイ)のお二人です。

金曜朝6時15分集合なので5時45分には家を出なければなりません。

この時間帯はタクシ-がなかなか捕まえにくい時間帯なのです。(六時が交代時間なのであまり走ってない)

 

やっと捕まえたら、相乗り客も乗せやがりました。

「俺は急いでんだからそんな客んせんじゃねえ、早くしやがれ」と文句を言ったら「この方が安いアルヨ」とかぬかしやがります。(笑)

まあ行く所同じだし、相乗り客もタクシ-が捕まらないで困ってたようなんでしかたがありません。

この運ちゃん、急げと言ったもんだから時速150キロ近くでぶっ飛ばしやがったので6時には到着。(笑)

料金は20元 メ-タ-より8元安かったです。相乗り客はまだ先へ行きます。

 

ここが集合場所。

ハラペコとグレイはまだ到着してません。

ハラペコは6時15分に到着しましたがグレイが居ません。

6時25分になっても現れないので捜したら、このセブンイレブンもどきのコンビニで朝飯買ってやがりました。

グレイはマイペ-スなんで困ります。

 

 

こんな風に日帰り旅行が沢山あります。

今回のコ-スは昆山市にある周庄という古い街の見学コ-ス。

 

バスに乗り込むとこのおっちゃん(ガイド)がなんか説明してます。

高速道路に乗ったら蘇州で降りちゃいます。(どうなってんだ?)

蘇州の寺に到着すると乗客の半分が降りて、新手の客が乗り込みます。

蘇州見物の客を降ろし、蘇州からの客を乗せてるようです。

うまく客のやりくりをしてるようなんですな。

 

蘇州からはこのやり手ばばあお姉さんがガイドになりました。

蘇州からは下道走って9時に到着、2時間30分もかかりました。

来るまでがよいじゃない。(高速道路でまっすぐくれば90分くらいだぞ)

入場券は顔写真付きなのでここで写真を撮られます。

入場券に顔写真が印刷されます。

でも入場するときに顔なんて見てやしません。

無駄な手間かけます。(笑)

古鎮(古い街並)観光ですが、テ-マパ-クみたいなもんらしく、こんなのやってます。

周庄(中国語ではズ-ゾ-と発音)。

古代運河貿易で栄えた街らしいです。

 

こんな感じ。(中国の田舎なら何処でも見られる光景です。)

 

リアルな田舎と違って少し高貴な感じです。

この狭い街の中は人であふれかえってます。

人気は臭豆腐のお店。(笑)

家の中はこんな感じ。

 

部屋の作りは似たようなもんですな。

やはり財という文字がお好きなようですな。(笑)

掛け軸はどう見ても当時物ではない気がするんだがw。

銅像なんかは最近作った物と思われます。

 

銅板の絵です。

この家は沈さんという貿易商のお金持ちの家です。

 

ここを触るとお金持ちになるそうで、みんなが触るんでピカピカになってます。(笑)

当時の調理場。

私が良く行ってた田舎は今でもこんな感じですがw。

当時のお料理がこれだ。

今でもたいして変わんねえぞ。(笑)

 

運河があるので観光船も当然あります。

人気です。

でも船賃高そうです。

こんなアトラクションやってます。

 

 

でも私が興味をもったのはこれです。

運河のゴミやアオコをすくってるおじさん達。

これも当時ものなのか?(笑)

 

古鎮観光ってのは何処も代わり映えがしません。

日本だと観光地にはご当地キャラとかがいますが、中国はそういうのは居ません。

 

社会科見学+ちょっとしたトラクションではリピ-タ-は期待できません。

やはりご当地キャラが歩いてると人気が出るのではないでしょうか?(若い人多いし)

 

 

 

いました、ご当地キャラ・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

はだしのおばちゃんwwwwwww。

観光客のペットボトルを回収してます。

どうせなら被り物キャラでやれば良いんじゃね?

人気でるぞ。

 

 

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Cirkus_King Crimson(中国アクロバット走行20120621)

2012年06月21日 | 中華アクロバット走法

 

この辺も梅雨入りしたのか毎日ジメジメしてとても不快指数が上昇中です。

そんな暑苦しい時にアクロバット走行を見るとなおさら不快指数がアップします。(笑)

 

 

 

ボロ布満載のおじさん。

後ろはまったく見えません。(気にもしません)

通勤時間帯には走るシケインとなります。

 

 

上と同じおじさん。

毎日同じ時間に此処を通るようです。

規則正しいおじさんです。(笑)

 

この袋の中身はなんでしょう?

(多分どうでも良い様な物)

 

真ん中の子供が暑苦しそうだなw。

 

ペットボトル、廃材。

工事現場から出るゴミは貴重な資源となります。

日本だと工事現場から出るゴミは全部産廃となり、処分するには金がかかります。

この点中国は金がいっさいかかりません。

 

サトウキビを自転車で運んでる、なぜか偉そうな態度のおじさん。(笑)

 

日用品を運んでるおじさん。

積めるスペ-スはすべて使います。

これでバランスとって走れるんだからたいしたもんです。(笑)

 

道ばたで積み直してる回収屋さん。

 

昔、東京の秋葉原電気街にダンボ-ル集めて日銭を稼いで暮らす人が大勢いましたが、最近は見かけませんね。

中国はこの廃品回収業って誰でもやります。

見かけによらず金稼げるようなのです。

 

 

荷台じゃないところまで積み込みする技術は中国人にはかないません。(笑)

 

中国はペットボトル、ダンボ-ルの回収率は世界一です。(多分)

なんでも飲み込んでしまう、中国の経済力は凄いです。(笑)

 

 

おばちゃん自転車で頑張ってます。

三輪車があれば誰でも廃品回収できるのです。

 

 

ほんとにこのゴミみたいのはどこから運んできて何処に持っていくのか知りたいです。

こんな物を再利用するんだろうか?

 

ガラスが飛び出しててあぶねえな。(笑)

しかし中国の電動バイクって馬力あるんだなw。

 

 

このお兄ちゃんたち・・・・・・・・・・

 

 街中でサ-カスが見られるので中国は退屈しませんw。

 

 

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Barracuda_Heart(中国人の食材の巻)

2012年06月19日 | グルメ

 

 ありとあらゆる物を食材にしてしまう中国人。

彼らの食材をレポ-トして見ました。(笑)

 

ス-パ-の野菜売り場。

見たことない野菜がいっぱいあります。

野菜類は量り売りなので、自分で選んで計りの所まで持って行き、値段をつけてもらいます。

パック入りでシ-ルが貼ってあるのは低農薬の野菜で、農薬たっぷりの量り売り野菜の三倍の値段します。

 

 

最近は総菜も良く出回ってきました。

家で料理を作らなくなってきたんでしょうね。

 

でも日本の総菜とはまったく違います。

私には食えそうもない物が多いです。(笑)

 

 

中国は広いので米を食べない省もあります。

幸いな事に私の住んでる江蘇省は米を食べるので米売ってます。

でも江蘇省あたりで取れた米はうまくないです。

 

 

一休さん人気の東北米(旧満州地域のお米)

この東北米は炊き方でうまくなりますが、冷えるとまずい。

でも袋は東北米でも生産地が違うのがありますので良く見て買わなくてはなりません。

(九州で取れた米を新潟産コシヒカリの袋に入れて流通させてるのと同じ手口です。)

 

 

物価の優等生卵。

中国も安いです。

でも生産期日がいい加減で、賞味期限が1カ月くらいあるので生では食べられません。

絶対に熱かけないとダメです。

(俺は卵かけご飯が食いたいんだがw)

 

 

スイカ持って幸せそうなのび太おばちゃんの前に並んでるのはプチトマト。

トマトは野菜なのか、果物なのか位置決めが難しいのは中国も一緒。

どっちかというと果物感覚で食べてるようですが。

 

 

 

市場で売ってるテニスボ-ル・・・・じゃなくて豆腐を揚げて丸く膨らませた物。

これに肉と野菜詰めて煮たりします。

あとは鍋にも入れます。

 

市場で売ってる魚。

裁き方はナタみたいな包丁でぶつ切りにするだけ。

河の魚でもでっかいです。

こいつはなんか鯉みたいな奴です。

 

 

プレデタ-に皮剥かれたのではありません。

さっきまで生きてた鶏をさばいて並べてます。

鳥肉は新鮮なのが好まれます。

 

ス-パ-の鮮魚売り場。

珍しい逆さに泳ぐお魚さん・・・・・

じゃ-ねえよ!(笑)

中国で鮮魚ってのは生きてる奴を言います。

死んじゃってるのは誰も買いません。

 

こいつは長江に生息する魚らしいです。

珍味らしく値段も高いらしい。

ナマズの一種ですねきっと。

 

 

 

こいつも河の魚。

市場のと同じ鯉系の魚ですね。

河の魚は重金属汚染泥臭くて 私は苦手です。

(日本でも鯉は大嫌いなので食べない。一度食べて臭いで吐いたw)

 

なんか不気味な奴が?

こんなのも河(運河)に住んでるのか?

爬虫類みたいな模様の魚です。

近寄んじゃねえぞオ-ラが出てます。

食うんですかねこれ?

 

で極めつけはこれだ・・・・・

 

 

 

メッチャ不気味!こんなの食うのか中国人!(笑)

てか、こんなのも河(運河)にいるんかいな?(多分ナマズですな、ひょっとして電気ナマズ?)

 

 

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