皆様ご無沙汰でございます。
中国から帰国して日本に住んでいる毛沢山でございます。
その後も何回か中国に行っていますが滞在時間が短くてネタは集まっておりませんw。
中国以外のネタは集まってるんですが、肝心な中国がないので中国ネタでなくなる可能性がございます。
という訳で毛沢山語録は少し遅れる見込みでございます。
もう少しおまちくださいませ。
って誰か待ってるのかいな?(笑)
2015年6月上海市内で撮影。
まじで最後のアクロバット走行をご覧いただきます。
こういう運び方を考えるのは中国人しかいません。(笑)
一度にどれだけ運べるか、それが問題です。運送中にこわれても問題はありません。
いくら軽くてもこれはないだろう?(笑)
後ろからみるとフンコロガシみたいだなw。
車体より長い物でも問題ありません。
こんなのは序の口です。
中国人はリヤカ-でもご覧の通り。(笑)
こういう知恵は発達しているのです。
自爆テロアクロバット。(笑)
ISILから引き抜きが来るでしょう。
とっても邪魔な奴。(笑)
後ろのバイクは前が見えません。
動く森。(笑)
道路掃除もしてしまいます。
特等席。(笑)
でも恥ずかしい。
バイクでバイクを運ぶの図。(笑)
もう無茶苦茶やります。
こりゃ、いったいどうなってんだ?(笑)
4年と10ヶ月続けてまいりました(新)爺砲弾。
今回をもちまして終わりとさせていただきます。
長い間、皆様にご愛顧いただきまして、ありがとうございました。
それでは皆様お元気で、さようなら。
謝謝 再見。
最後に
↓こちらをプチッとな。
じゃ~、ねえよ!(笑)
一端終わりますが、新●●ネタで「毛沢山語録(仮題)」が夏頃から始まると思います、多分w。
始まらなかった場合はどっかでくたばったと思ってください。(笑)
なんだかんだで引き延ばしている当ブログですが、まだまだ終わりません。(笑)
という事で本日は過去のアクロバット走行から選んでみました。
ドラム缶満載のトラック。
なんでも雑にこなす中国人もこういう事はうまいのです。
やればできるのです。(笑)
トラックに荷物を載せるのは荷台だけじゃありません。
屋根の上にも積めるのです。
常識を打ち破ったこの積み方は、中国人にしか考えられないすばらしい発想の転換なのです。(笑)
長い鉄板がブ-ラブラ。
後ろに風を送ってますw。
近づくとひっぱたかれます。(笑)
穀物が入った袋を運んでいます。
いったいどうやったらこういう風に積めるのでしょうか?
誰か教えてください。(笑)
斜めに積んだこのパイプ。
斜めなのにどうやって縛ったのか、どう考えても無理のような?
これも中国人ならではの積み方があるようです。(笑)
長い角材をバイクで運ぶおっさん。
見事なバランス感覚です。
中国雑伎団の人なのでしょうか?(笑)
バイクでこれだけ運べるんじゃ小さいトラックは用なしです。(笑)
しかし、これで信号待ちで停車できるのかいな?
農村ののどかな風景。(笑)
漁具を運ぶチャリのお兄さん、凄いです。
こちらのバイクはもっと凄い。(笑)
どうやって固定してあるのか知りたいです。
資源ゴミ満載のチャリ三輪車。
凄いマンパワ-なのです。
中国人恐るべし。(笑)
こっちの電動三輪車はもっと凄い・・・・・・・
いったい、どんだけ積んでんだよ?おっさん!(笑)
と思われる方は
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江蘇省の北の方には野性の鹿が3000頭いる公園があります。
何年か前に見に行ったのです。
広大な敷地にある公園。
もちろんぼったくりな入園料を取られます。
でも殆ど客はいません。(笑)
まあ、中はどこにでもあるワンパタ-ンな中国式公園なんです。
こういう塔はどこにでもあります。
もちろん入園料とは別料金が取られますw。
で、鹿さんが3000頭いるはずなんですが、3頭しかいないという・・・・・・。(笑)
この角なので近づくのは危険。
よって遠くからみるだけ。
もちろんお土産コ-ナ-には鹿血酒とかが・・・・。
鹿を観察する場所で鹿の血の酒を売ってるとか、やはり中国。(笑)
この公園にはこんなのも。
適当な色に塗られちゃったミッキ-さん。(笑)
そして博物館もありました。
もちろん別料金。(笑)
展示されてるのは
ホルマリン漬けの蛇とか。
理科の実験室みたいだなオイ。
いい加減に作ったマンボウの模型とか。
子象とへんなヤマアラシ。
胴が長すぎるタイガ-。(笑)
ダックスフンドと間違えてんじゃねえのか?
もう作りがいい加減なのです。
細かい事はいっさい気にしない中国人、面白いです。(笑)
さらにジュラ紀のジオラマらしいのも
適当に作った感がありありのジオラマ。
小学生の工作でももっとまともなもん作れると思います。(笑)
そして○の奴なんですがどっかで見たような・・・・・・・
やっぱし、お前かよ!(笑)
ゴジラは恐竜じゃねえだろ。
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