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■その3は衣装などについて書いてみようと思う。
■踊り手の衣装。
純白の着物(悔袂袖)
純白の半襦袢・白足袋。
白布帯。
白の下帯(越中)。
↑↑偶然撮れたけど、UPはダメよ~画像なり。。。
白鼻緒の藁草履
■次は祭りの小道具。
踊り手は、
水色の地に緋牡丹の花が描かれた扇子を右手に
二尺の柄に白紙の幣束を挟んだ御幣を左手に持つ。
踊り手の中のリーダーである「舵取司」は、扇子と金紙を付けた木製の杓を持つ。
また、「鏡持ち」は、扇子と金銀紙を裏表に張り付けた柄付きの木製鏡を持つ。
(この辺の知識は、あとで資料を読んで知ったので
いい写真がない。
予習が必要だった 残念。)
■歌を謳いあげる人「歌上げ」 は
扇子と
色紙を付けた小型の幣束を持つ
■太鼓をたたくのは、
前日の宵祭りから本祭りの終わりまで、ただ一人だ。
カッコよく撮れた写真があるのだが、
事情により、UP出来ず(涙)。
踊り手と同様の幣束を襟首にさし、
地面に置いた直径30~40cm位の太鼓を
2本のばちをたたきつけるように
中腰でたたき続ける。
たぶん、かなりの重労働。
■その4は、本祭りの後半レポート。
つづく・・・。
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