今年の目標の一つに「国連英検特A級合格」があります。早速申し込もうと思って国連英検のHPで調べてみると、なんと、長野県では受けられない。東京まで出向かなければ。しかも受験料は10,000円!交通費含めたら、相当の出費。
英検1級は、2次試験だけ東京だったのでよかったのですが・・・。やはり地方居住者にはまだまだハンデがある。
そんな訳で、5月のTOEICを受験することにしました。今回から新形式になり、リスニング・リーディング共に長文化するTOEIC。私にはもってこいの試験内容。準備を万全にし、27回目の受験となるTOEICを迎えたい。
英検1級は、2次試験だけ東京だったのでよかったのですが・・・。やはり地方居住者にはまだまだハンデがある。
そんな訳で、5月のTOEICを受験することにしました。今回から新形式になり、リスニング・リーディング共に長文化するTOEIC。私にはもってこいの試験内容。準備を万全にし、27回目の受験となるTOEICを迎えたい。
国連英検って、知名度が低いとか(知名度が低いゆえに)内申書に役立たないとか、何かと変な事で話題になること多いですよね。年に数回(贅沢?)でもいいから、県内の大学とか短大とかで実施すればいいのに...。
ところで、今年の4月から公立の学校の教科書がガラっと変わったようですね。英語とか国語とか、今までよりも内容がチョイ多くなって、ページ数も増えたそうです。
でも聞いたかんじでは、ゆとり教育前の教科書の雰囲気に戻っただけっぽいですが・・・。
生徒さん達の反応はどうですか?