夏期講習真っ只中ですが、声のスタミナが続きません。
昨年受けた手術の際に声帯をいじられたため、極度な負担がかかると咽頭近辺の筋肉が硬直して、声が絞られる感じになってしまうのです。
主治医には「声を出すことが一番のリハビリ」と言われてはいますが、疲れてくると搾り出すような声になってしまいます。
昨日は、妻が“ハチミツ漬けレモン”を作ってくれました。筋肉の硬直には聞きませんが、指導の合間に食べると、喉がリフレッシュした感じです。
色々と工夫しながら、声のスタミナを回復し、残りの夏期講習を乗り切ろうと思います。
昨年受けた手術の際に声帯をいじられたため、極度な負担がかかると咽頭近辺の筋肉が硬直して、声が絞られる感じになってしまうのです。
主治医には「声を出すことが一番のリハビリ」と言われてはいますが、疲れてくると搾り出すような声になってしまいます。
昨日は、妻が“ハチミツ漬けレモン”を作ってくれました。筋肉の硬直には聞きませんが、指導の合間に食べると、喉がリフレッシュした感じです。
色々と工夫しながら、声のスタミナを回復し、残りの夏期講習を乗り切ろうと思います。
代ゼミ→潮田先生から、こちらに辿り着きました。
私は、直接、潮田先生に教えていただいたことはありません。
池袋校の自習室にいたとき、潮田先生が監督で座っていらしたこととパンフレットに載っているお写真でしか印象はないのですが・・。
1995年のことです。
実は、数日前、代ゼミ時代の友人と久々に電話で話して、代ゼミ時代のノートで大切なものは捨てられないという話をしました。
私は、木原太郎先生に(たぶん、管理人さんが通われていた頃はまだ、駆け出しだったんですかね、)管理人さんが潮田先生から受けた影響と同じようにさまざまなことを教えていただきました。
英語を今、仕事でしかも高校生に教えてるんですか。
なんか羨ましいです。やりがいありそうですね。
私も大学生のとき、アルバイトで古文を高校生に教えましたが、教えるって非常に楽しいですけれど、難しいですよね。
あまり、関係のないコメントを長々と書いてしまって申し訳ないです。
体調に気をつけて、これからもご活躍下さい。
コメントありがとうございます。
代ゼミや潮田先生を通じて弊ブログをご訪問いただいたとのこと。我が青春の代名詞でもある浪人時代に共感していただける方がいらして、嬉しい限りです。
私が在籍した1990年頃の代ゼミにおいて、木原先生はまだデビューされたばかりだったと記憶しています。私の友人が授業をとって「分かりやすい!」と絶賛していたのを思い出しました。
今後も浪人時代の思い出を掲載していく予定ですので、ご覧いただければ幸いです。