センター試験まで100日を切り、大学受験生にはピリピリした雰囲気が漂ってきました。この時期は指定校推薦で合格が決まり始める時期でもあり、高3生にとっては友人の動向が気になるときです。
指導する私も、授業の一秒一秒が勝負だと心得ています。だからこそ、高3生の指導には神経をすり減らします。そんな張りつめたギリギリの指導が終わったとき、同じ時間帯で授業を受けていた高2生が、帰り際に一言、
「先生のお陰で、文法のテストバッチリでした!」
彼女には、テスト範囲である仮定法を、その基本的な考え方から徹底して教えていましたが、この一言で、私の昨日の疲れはすべて吹き飛びました。
さあ、今日も午後から5時間連続で指導があります。その大半が高3生。気合いを入れていくぞ!
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指導する私も、授業の一秒一秒が勝負だと心得ています。だからこそ、高3生の指導には神経をすり減らします。そんな張りつめたギリギリの指導が終わったとき、同じ時間帯で授業を受けていた高2生が、帰り際に一言、
「先生のお陰で、文法のテストバッチリでした!」
彼女には、テスト範囲である仮定法を、その基本的な考え方から徹底して教えていましたが、この一言で、私の昨日の疲れはすべて吹き飛びました。
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指導の持久力は、“慣れ”以外の何ものでもありません(笑)。
大学受験生のやる気を私自身のパワーにして、全力で指導にあたります。
私は今月が受け持った生徒たちの初テスト(といっても学校の中間テスト)です。。。
試験範囲を何とか消化できた時は心から安堵して、ホッとしすぎて翌日ヘタレてしまいました・・・(^_^;)
「救われる一言」は・・・まだまだこれからです。
次から次へと心配の種が出てくるのは、教育に携わっている者の使命かもしれませんね(笑)。
だからこそ、生徒からのチョッとした一言は、心の清涼剤になります。