一昨年の飯島食堂に続き、溝口書店、月日夜、シマダヤと、昔からある地元のお店の閉店が続きます。高齢化と郊外店舗の進出による時代の趨勢かもしれませんが、とても残念で仕方ありません。
しかし、先月末に閉店となった月日夜さんが来週15日から復活することになり、地元のニュースでも取り上げられて話題となっております。月日夜さんに掲げられていたお知らせが洒落ています。
あー、あの焼きそばサンドがまた食べられるなんて・・・。地元の名店はいつまでも名店として後世まで残っていただきたいです。
しかし、先月末に閉店となった月日夜さんが来週15日から復活することになり、地元のニュースでも取り上げられて話題となっております。月日夜さんに掲げられていたお知らせが洒落ています。
“再開”ではなく“再会”。たまたま間違ってしまったのか、意図的にこの漢字を使ったのかは定かではありません。しかし、お客様との“再会”を何よりも楽しみにしている店主の気持ちが表れているように感じるのは私だけではないはずです。
伊那市職員の方がFBに掲載されていた写真を、許可をいただいてお借りしました。
あー、あの焼きそばサンドがまた食べられるなんて・・・。地元の名店はいつまでも名店として後世まで残っていただきたいです。