PELICAN 1650のタイヤを交換してみた

昨日、アメリカから到着したPELICAN 1650なんだが所有者のブログを拝見させて貰うとコロコロの音がメチャメチャうるさいらしい。
そんな訳で本日、Amazonに発注していたパーツが届いたんで早速作業開始♪

で、↑は本体からタイヤのユニットを外すトコ…しかし、1510や1560の細いタイヤしか知らないワタクシには、この太いタイヤが4本もあるコチラさんはメチャメチャ厳つく見えますよ（笑）





そして↑は全てバラしたトコ…アクスルシャフトのナットは8mmと11mmなんだが11mmのレンチは持って無いんで12mmで無理矢理外しましたよ。





で、↑は本日Amazonから届いた「OMG! "THE GROUND RIPPERS" スケートボード スケボー 54mm 85A ソフトウィール」4本1セット…なんでもコチラさん、スケボー用のウィールの様ですな。
そうそう、封を開けたら↑の様に派手なステッカーが数枚入っておりました。




そして↑は純正のウィールと並べてみたトコ…うむ、純正の方がえらく太いですな。




想像してたより幅が細かった赤いヤツだが、ベアリング封入部分が奥まっているじゃないか！
しゃーないんでそこらにあったワッシャーを噛まし誤魔化すことに。




で、↑は装着したの図…そのまま付けたらタイヤハウスにウィールが接触するんで左右に小さいワッシャーを挟んで対処する事に。
しかし、クリアレッドなタイヤってのもなかなかいい感じだな（笑）




そして↑は引き画カット…さりげなく赤いタイヤがお洒落です♪
しかし、ハンドルを伸ばすと更にデカく見えますなあ（苦笑）


次回に続く









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