自民党都連青年部の靖国神社参拝行事に参加しました。都連青年部は40才迄で定年となりますので、来年からは、青年局員としての参拝になります。
韓国の野党の幹部がわざわざ「日本の右傾化」について記者会見を靖国神社で行うために来日しましたが、目にする機会はありませんでした。
他国の慰霊施設に於いて、死者やその母国を批難することの意味に気付いて、自国民の恥を晒すことを避けたのかと思いきや、たまたま会わなかっただけのようでした。礼節をわきまえない輩には二度と来日してもらいたくありません。
その後、地元の神社で執り行われる「平和の祈り」式典に参加するために新宿に戻り、祭祀に間に合わなかったため、直会から参加しました。
年々、戦争に関わった方々の高齢化が進み、当時のお話を聞ける場面が減ってきました。生の声は本当に貴重だと思います。いろいろな立場の人が、それぞれの出来事を自分の言葉で素朴に語りかけてくださいます。