今日、拓友さんから届いた花火のカード。
黒をバックに部屋を暗くしてフラッシュ撮影してみました。
とっても綺麗!
嬉しくなりました。
Sさん、ありがとうございます。
お盆ですね。
私は11日から17日までお休みですが、16日は通院日です。
ついでに裏磐梯に1泊して楽しんでくる予定なのですが、どうもお天気が不安定らしくて・・・。
霧の湖が綺麗に撮れるといいのですが、どうなることやら。
お盆とは。(改めて調べてみました。)
お盆は、先祖の精霊をお迎えして供養する期間のこと。
お盆の時期には先祖が浄土から地上に戻ってくると考えられている。
ご先祖様を1年に1回家にお迎えし、共にひと時を過ごしてご冥福を祈り、先祖の霊を供養する。
今朝の音楽番組は感動ものでした。
好きな曲ばかりなのも嬉しかったのですが、どの曲も心に響く素晴らしい演奏。
このことは、またいつか改めて書きたいと思っています。
拓哉君の演技にも通じると思うので。
キリスト教にもお盆と似た日が有りますね。
「万霊節」(11月2日)
聴いていて涙が流れました。
リヒャルト・シュトラウスの作品が素晴らしいのは勿論ですが、とにかく演奏が素晴らしかった。
歌もピアノも。
特に、「僕の心においで いま一度 抱きしめたい」 というところ。
心に沁みました、痛いほど。
一番の願いですから。
詩の和訳です。
香り高いモクセイヨウを卓にのせ
最後の赤いアスターを添えよう
そして また愛を語ろう
あの五月のように
手をおくれ そっと握らせておくれ
誰に見られようと かまわない
優しいまなざしをおくれ
あの五月のように
今日のこの日 墓はどれも花の香に満ち
死者たちに開かれた この日
僕の心においで いま一度 抱きしめたい
あの五月のように
東松山市を訪れた拓哉君。
東日本大震災復興祈念公園の犠牲者1099人の名前が刻まれた慰霊碑に手を合わせる姿を見て、私も手を合わせました。
ご冥福をお祈りいたします。
ツイッターにも載せましたが、拓哉君はやはり「愛の人」ですね。
沢山の人を笑顔にしてくれている。
感謝してもしきれないくらい感謝しています。
そして、私も拓哉君の笑顔を沢山見たいです。
いっぱい笑ってね!
1枚目は2007年です。
この写真、大好きです。
優しくて穏やかに見えます。
柔らかい拓哉君。
昨日は凄い雷雨でした。
ルーちゃんがちょっと怖がっているように見えたので抱っこしてました。
可愛かった!