今日は「ピアノの日」

「がんばった大賞」、楽しかったです。
雰囲気も良かったし拓哉君も素敵だったし、満足鉄平。
「ＨＥＲＯ」を沢山取り上げてくれて嬉しかったです。
セントジョージズタバーンでみんながわちゃわちゃやっているシーンが面白くて笑ってしまいました。
益々楽しみになりました。
ＨＥＲＯのお仲間さん達は本当に仲良しでいいなあ！
拓哉君ちに行ってるんだもんね。（会報）
賑やかだったんだろうなあ。(笑)

ツヨポンが相変わらず面白い！
ツヨポンを見ている拓哉君を見るのも好きです。
何かに期待している気配が感じられて、これがまたまた面白いんです。
ツヨポンが何かやらかすのを楽しみにしているような・・・(笑)

キスブサにもご出演（２０日）なんですね。
これはかなり嬉しい！
すごーく楽しみにしています。


ネムの花

中田喜直作曲 壺田花子作詞の「ねむの花」という曲が有ります。
この曲を知ったのは高校１年の時。
合唱部の伴奏を頼まれ、伴奏しました。
この曲は独唱用の日本歌曲でもあります。
沢山の方の伴奏をさせて頂きました。
美しい曲で、大好きです。

🎵『ねむの花』の歌詞

あなたはつかれた　
おねむりなさいというように
ねむの花が咲く夕べ
夢のような夕べ
あれはやさしい淡い花
　房のような花

風の中で誰か歌う
鳥のように
光のように
とぎれとぎれの思い出しても
　声には立たぬ
あれは昔の愛の歌よ
変わりはてたこの世の岸辺
にがくたたずむ私の胸に
ふたたび淡い夢を盛りあげ
房のような花
夢をすすめるねむの花

やさしい腕によりそって
愛に溶け入る眠りは忘れ
くるしい眠りのみが私を誘う
流れの早い
この世の岸辺に


お眠り中のルーちゃん。
顔が埋まっていて息が出来るのか心配になったりして。(笑)


今日は「ピアノの日」だそうで。
おはスマで知りました。
調べてみたら、１８２３年のこの日にシーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだのだとか。
なるほど。
知らなかったので、一つお利口さんになった気分。(笑)

我が家のピアノ。(笑)
オルゴールです。