たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

好きな言葉・・・「愛」

2014年05月17日 23時46分00秒 | 日記
昨日のワッツ。
ウォシュレットの話が面白くて笑いました~。
この話になったら声が大きくなって生き生きしちゃって、それが可笑しくて笑い転げました。
拓哉君ったら・・・また好きになってしまったじゃないか!(笑)
続きにも期待してます。

私はウォシュレットを使い始めたの、早かったと思います。
発売して間もなく。
30年くらい前からかなあ?
20代の息子っちは生まれた時から有ったわけで、ウォシュレットが付いていないとこうなるらしい。↓

このトイレには付いてますけどね。
「トマト生活」の拓哉君の言葉が可笑しくて撮っておいたんです。
私も変なやつですね。(笑)
息子っち、付いていないと本当にもよおさないんだって。
引っ込むそうです。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14日に書いたこのブログ。
「君を忘れない」のインタビューに感銘を受けた事を書いてくださった某アナウンサーの方の話。
3人の方から頂いたコメントが良くて・・・。
拓哉君の素晴らしい感性や優しさ、純粋さは、「育ち」なのかな?という話。
資質にも恵まれたと書いてくださった方がいらっしゃって、私もそう思っています。

kiki様が書いて下さったコメントに、こういう言葉が有りました。
  ☆ 愛いっぱいの言葉のシャワーを浴びて育った子は
    小さな幸せを「幸せ」と感じることができるのでしょうね。

なんて素敵な文章なんでしょう!
←たっくん。いっぱい愛されて育ったんだね!

息子が生まれた時、「心の優しい子に育って欲しい」と願いました。
これは、多くの親が願うことだと思います。
どうしたら優しい子に育つのか?
色々考えましたね・・・。

大好きな絵本が有りますので紹介させて頂きますね。
これを書店で見つけて立ち読みして、立ち読みしながら泣いてしまいました。
大好きな 葉祥明さんの本です。
とても素晴らしい絵本だと思います。
生徒のママにも薦めているんです。
葉さんの絵も好きで、何枚か家に飾っています。


後半の方を少し書きます。


  こどもじだいにあいされ
  たいせつにされたというきおくがあるかぎり、
  ボクは、ボクじしんやほかのひとを 
  きずつけたり、くるしめたりしない。
  それが、ボクをうんで、そだててくれたママと、
  すべてのママとよばれるひとたちにたいする
  ふかいかんしゃのきもちなんだ。
  ねえ、ママ、だからボクをだきしめて!


      ボクがこのせかいにやってきたもくてきは、
      あいをまなぶためなんだ。
      じぶんじしんをあいし、じぶんのしごとをあいし、
      このよにあるすべてのものをあいするために、
      ボクはママをえらんで、このせかいにやってきたんだよ。
コメント (6)
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