1月も今日で終わり。
早いなあ・・・と思いながらも、お正月がずうっと過去の様に感じたり
もしています。
そして今日は慎吾君のお誕生日。
おめでとうございます。
拓哉君はどんなプレゼントをするのかな?
あれこれ想像するのも楽しいものです。
待ち望んでいたFMVの新しいCM、楽しいです。
拓哉君がなんとも爽やかで相変わらず上品。
岸部さんとの共演も嬉しいです。
岸部さんが出ていると、なんかほっとする。
昨日のスマステで予想通り30秒バージョンをゲット!
あとは15秒バージョンだ~。
ワッツは恒例の紅白裏話。
正直に話してくれる拓哉君が可愛かったです。
「歌の力」・・・この曲、久石さんには悪いけど、「なんだかなぁ・・・」って思
いました。
まあ、どんな作曲家にも人気の有る作品と無い作品が有るわけで・・・。
良い作品とそうでない作品が有るわけで・・・。
演奏家もそう。
出来の良い日と思うように行かなかい日が有ります。
以前、某ピアニストさんが、「演奏会は生ものです。」とおっしゃってい
ました。
何が起こるか分からないと。
どんなに素晴らしい演奏家でも。
例えば世界最高と称えられていたホロビッツ。
晩年の日本でのコンサートは散々の出来で、「腐っても鯛」とか言われて
いました。
その後の演奏会は好評でした。
何年か前に来日したポリーニもそう。(「腐っても鯛」とは言われていませんが。)
完璧な演奏家と思われていたのでショックだった人が多かったそうです。
でも、アンコールに弾いた1曲が素晴らしい演奏だったそうで、これを
聴けただけで大満足と言っている人が沢山いました。
だから拓哉君の頭が一瞬真っ白になった事も理解できます。
拓哉君も人間なんだなあ・・・って改めて思ってみたり。(笑)
なんだか逆に、安心感を覚えたりします。
あまりに素晴らしい拓哉君を見ていると、何事も完璧に出来る「特別な人
間」のように思ってしまう事が有るんです。
拓哉君も私達と同じ人間なんですよね。
当たり前の事だけど、こういう事が有るとしみじみ思うわけで・・。
色々考えて愛しさが増しています。
・・・・・・・・・・・・・・・
過去スマ。
相変わらずダビングに励んでいます。(笑)
画像と音声が悪くてがっかりしていたのですが、探していたらもう一つ保険
で録画していたビデオが見つかりまして、綺麗な画像でダビングできました。
昨日は1999年の10月まで見ました。
「眠れる森」にご出演の本上まなみさんが9月13日のビストロゲストでした。
1年も経っていないのに自分の役名を思い出せない本上さん。
拓哉君の役名は散々考えた後、「なんとか直季さん・・。」って。
これ以上大きくならないってくらい目をまん丸にして驚いている拓哉君。(笑)
ポヤ~ンとしている本上さんが面白かったです。
拓哉君の”死んだひいお爺ちゃん”は、ご飯に餡子をかけて食べていて、おか
ずは沢庵だった・・・なんて話も大笑いでした。
あと、懐かしかったのはトークのコーナーでの心理テスト。
「あなたは今から、馬、羊、トラ、牛の動物たちと旅をします。その動物たちを
1頭ずつ置いていくとしたら、どれからすてていきますか?」(懐かしいなあ。)
「オレ、動物好きだからなあ・・捨てたくない・・」と囁く拓哉君。(好き!)
で、拓哉君が決めた順番は、トラ、馬、牛、羊。
トラは「お金」、馬は「恋人」、牛は「プライド」、羊は「家族」
家族が最後になった事が嬉しかったりして。
これを夫にもやってもらいました。
夫が捨てた順番は、家族(羊)、恋人(馬)、プライド(牛)、お金(トラ)
家族が最初って・・・って。
「パパってそういう人だったんだ~。」って私と息子っちに言われて焦ってお
りました。
あれこれ言い訳しまくりの夫が可笑しかったです。
間に当時のワイドショーが入っていて、「こんな事も有ったなあ・・・・」って
懐かしくなりました。
拓哉君のお肌が荒れています。
1999年の夏の頃は、拓哉君、本当に色々有りましたよね。(♪Flyの頃)
私、心配しすぎて、ほぼ1日泣いていたことが有りました。
あれから約10年、私も強くなりました。
今はお肌ツルツルの拓哉君。
この頃想像していたより、ずっとずっと幸せになっていると思います。
良かった良かった!!
今日はどこまで進めるかなあ?
どんな過去スマに出会えるか、楽しみです。
お詫び
いとうあさこさんの出身校は田園調布○○ではなく千代田区の○○でした。
姉妹校だそうです。
早いなあ・・・と思いながらも、お正月がずうっと過去の様に感じたり
もしています。
そして今日は慎吾君のお誕生日。
おめでとうございます。
拓哉君はどんなプレゼントをするのかな?
あれこれ想像するのも楽しいものです。
待ち望んでいたFMVの新しいCM、楽しいです。
拓哉君がなんとも爽やかで相変わらず上品。
岸部さんとの共演も嬉しいです。
岸部さんが出ていると、なんかほっとする。
昨日のスマステで予想通り30秒バージョンをゲット!
あとは15秒バージョンだ~。
ワッツは恒例の紅白裏話。
正直に話してくれる拓哉君が可愛かったです。
「歌の力」・・・この曲、久石さんには悪いけど、「なんだかなぁ・・・」って思
いました。
まあ、どんな作曲家にも人気の有る作品と無い作品が有るわけで・・・。
良い作品とそうでない作品が有るわけで・・・。
演奏家もそう。
出来の良い日と思うように行かなかい日が有ります。
以前、某ピアニストさんが、「演奏会は生ものです。」とおっしゃってい
ました。
何が起こるか分からないと。
どんなに素晴らしい演奏家でも。
例えば世界最高と称えられていたホロビッツ。
晩年の日本でのコンサートは散々の出来で、「腐っても鯛」とか言われて
いました。
その後の演奏会は好評でした。
何年か前に来日したポリーニもそう。(「腐っても鯛」とは言われていませんが。)
完璧な演奏家と思われていたのでショックだった人が多かったそうです。
でも、アンコールに弾いた1曲が素晴らしい演奏だったそうで、これを
聴けただけで大満足と言っている人が沢山いました。
だから拓哉君の頭が一瞬真っ白になった事も理解できます。
拓哉君も人間なんだなあ・・・って改めて思ってみたり。(笑)
なんだか逆に、安心感を覚えたりします。
あまりに素晴らしい拓哉君を見ていると、何事も完璧に出来る「特別な人
間」のように思ってしまう事が有るんです。
拓哉君も私達と同じ人間なんですよね。
当たり前の事だけど、こういう事が有るとしみじみ思うわけで・・。
色々考えて愛しさが増しています。
・・・・・・・・・・・・・・・
過去スマ。
相変わらずダビングに励んでいます。(笑)
画像と音声が悪くてがっかりしていたのですが、探していたらもう一つ保険
で録画していたビデオが見つかりまして、綺麗な画像でダビングできました。
昨日は1999年の10月まで見ました。
「眠れる森」にご出演の本上まなみさんが9月13日のビストロゲストでした。
1年も経っていないのに自分の役名を思い出せない本上さん。
拓哉君の役名は散々考えた後、「なんとか直季さん・・。」って。
これ以上大きくならないってくらい目をまん丸にして驚いている拓哉君。(笑)
ポヤ~ンとしている本上さんが面白かったです。
拓哉君の”死んだひいお爺ちゃん”は、ご飯に餡子をかけて食べていて、おか
ずは沢庵だった・・・なんて話も大笑いでした。
あと、懐かしかったのはトークのコーナーでの心理テスト。
「あなたは今から、馬、羊、トラ、牛の動物たちと旅をします。その動物たちを
1頭ずつ置いていくとしたら、どれからすてていきますか?」(懐かしいなあ。)
「オレ、動物好きだからなあ・・捨てたくない・・」と囁く拓哉君。(好き!)
で、拓哉君が決めた順番は、トラ、馬、牛、羊。
トラは「お金」、馬は「恋人」、牛は「プライド」、羊は「家族」
家族が最後になった事が嬉しかったりして。
これを夫にもやってもらいました。
夫が捨てた順番は、家族(羊)、恋人(馬)、プライド(牛)、お金(トラ)
家族が最初って・・・って。
「パパってそういう人だったんだ~。」って私と息子っちに言われて焦ってお
りました。
あれこれ言い訳しまくりの夫が可笑しかったです。
間に当時のワイドショーが入っていて、「こんな事も有ったなあ・・・・」って
懐かしくなりました。
拓哉君のお肌が荒れています。
1999年の夏の頃は、拓哉君、本当に色々有りましたよね。(♪Flyの頃)
私、心配しすぎて、ほぼ1日泣いていたことが有りました。
あれから約10年、私も強くなりました。
今はお肌ツルツルの拓哉君。
この頃想像していたより、ずっとずっと幸せになっていると思います。
良かった良かった!!
今日はどこまで進めるかなあ?
どんな過去スマに出会えるか、楽しみです。
お詫び
いとうあさこさんの出身校は田園調布○○ではなく千代田区の○○でした。
姉妹校だそうです。