アメリカの９・１１事件はすでに今世紀最大の組織的テロリズムである。この事件には疑問点が沢山残るという事は、滞米中にＴＶ中継を見ながら感じ取っていた。真相究明に当たり、事実を蓄積し論理を展開すると同時に仮説も立てたい。①国防総省に「旅客航空機」が激突した形跡は無い②事件の１年前に国防総省と警察消防が航空機激突を想定した合同救助訓練を行った③世界貿易センタービル崩壊は地上又は地下からの建造物デモリッションが起こした形跡がある④北米防空司令部は機能していなかった⑤綿密にコントロールされたデモリション工作がこの第７ビルを崩壊させた、という観点で紹介される資料映像を見たい。(アメリカの同盟国であるイギリス情報部からの驚くべき内部証言は別載)[随時更新]
①Pentagon Strikeをよく見てアメリカ国防総省(ペンタゴン)に本当に旅客航空機が激突していたのかどうか考えてみよう。キーポイントは、巨大航空機が事故などを起こして炎上した場合には必ず地面に痕跡が残るという点である。日本では日航機事故が記憶されていると思うが、巨大な旅客航空機が建造物に激突・地面に墜落した状態では、多量の引火し易い航空燃料が燃え盛り、また爆風が熱風による空気の対流と共に吹き荒れると言う。ところが９・１１事件では、国防総省の敷地内の現場ではそうした航空機事故で見られる痕跡がなかった。なぜだろうか？
＜不可解な点＞
・ジュラルミン機体が鉄筋コンクリートビルに激突のみならず貫通している。
・機体が国防総省に貫通した際、残るべき主翼部分が一切消えている。
・多量の航空燃料が炎上し燃え尽きて出来る筈の地面の痕跡が全く無い。
・激突後も航空燃料で国防総省ビルは炎上せず、無傷の構造物が残っていた。
・残っていた構造物には爆風で割れるはずの窓ガラスも含まれていた。
・貫通された穴の位置は地面から２フィートの高さであった。
・地面から２フィートの高度を保ち旅客航空機を操縦するのはプロでも不可能。
・まして実行犯はフライトスクールで飛行技術がゼロであった人間である。
・当日近隣のフリーウェイなどを強風が吹き荒れた報告はない。
・目撃者は旅客航空機でなく、ミサイル様の周波数の高い音を聞いている。
・僅かに残されたビデオ映像から激突物が巨大旅客航空機という印象は受けない。
・周辺のガソリンスタンドやホテル設置の防犯カメラ映像は全てＦＢＩが没収。
・爆発物専門家は航空燃料よりもむしろ爆発物に近い匂いを感じ取った。
・巡航ミサイル「トマホーク」大の謎の物体が現場から係官に持ち去られた。
②アメリカ国防総省と近辺の警察・消防による合同のペンタゴン攻撃をシミュレートした人命救助訓練についてのプレスリリースの日付に注目(２０００年１１月：９／１１事件の１年前)これがアメリカ陸軍の内部からの情報公開であることにＵＲＬを見ながら注目して頂きたい。詳しい画像はこちら なぜ９・１１事件の１年前に、あたかも事件発生を知っていたかのような、このような精密なシミュレーションが出来たのであろうか？①のペンタゴンストライクの映像と見比べてみよう。驚くほどの「予測精度である」といったらちょっと厭味が過ぎるだろうか？
＜不可解とまでいかないが、純粋な疑問＞
・テロのターゲットとしてアメリカ陸軍当局はなぜ国防総省を選んだか？
・アメリカ国威失墜ならばＮＡＳＡやＮＯＲＡＤでもよいはずである。
・演習のシナリオはなぜ911事件の現状と酷似していたのか？
・なぜ国防総省に被害をもたらすのが旅客航空機と仮定したのか？
③世界貿易センターは火災によって融解・倒壊しているのか？を検証してみよう。世界貿易センタービルに航空機が激突した時には、まだ生存していた人間達が生き延びようともがいてビルから釣り下がった状態になっていた。これが次の瞬間に地面の揺れと共に振り落とされて、落下していく姿がビルの１面ともう１面で見られる。単純にある側面に対して航空機が激突し、それによってビルが傾斜してある側面にぶら下った人間が落とされそうになったのではない。二つの側面にしがみ付いていた人間達がそれぞれ地面の不審な揺れと共に、耐え切れずに遂に落下したのである。この「揺れ」は何であろうか？
＜補足＞映像を見るのにQUICK TIMEが必要な場合はここから(資料[③]に必要)
④アメリカ合衆国とカナダの防空任務を担うNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)がコントロールしているはずの事件当時の防空要撃機の位置が妥当なものであったか検証してみよう。
⑤中東カタールの独立系放送局アルジャジーラによる検証
９・１１ともあろう恐ろしい事件に殆んど捜査の手が及ばないのは何故か？何を持って、こんなに沢山のユニークな物的証拠の破壊を正当化するのだろうか？ビデオによる証拠や目撃は、９・１１に関して沢山の疑問を残すと同時に、これは管理されたデモリションである事としっかりと示した。攻撃から４年が経過したが、事件は未だに生々しい。９・１１に関する公式発表で最も奇妙なのは世界貿易センター第７ビル(WTC７)に起きた事である。このビルは粉々に砕け散ったが、航空機は激突していなかったのである。ただ低い階層に少々火事があったことを除けば・・・。分析家たちは、このWTC７に起きた内破を、政府によるの共謀の更なる証拠としている。
そのビルにはニューヨーク市の緊急管制センターが含まれており、特別に強化された床と特別強い窓を持っていた。つまり風速１６０マイル／時(風速７０ｍ／秒)の風にも耐えられるようになっていたのである。これはツインタワーが崩壊したときには、センターがビルの中では最も安全な場所であっただろうと言う事を意味している。爆破物や他の方略がツインタワーの崩壊に用いられたという理論を更に深く掘り下げてみよう。
もし意図的なツインタワーのデモリッション工作があったり、又はこの地域に激突した航空機達の遠隔管制センターがあったとしたら、この２３階にある緊急管制センターこそもっとも納得のいく場所である。このビルは最初の航空機激突直後に避難し、いくつかの階層で起きる火災が、この建物を他から隔離し続けていた。公開されたビデオによれば、綿密にコントロールされたデモリション工作がこの第７ビルを崩壊させたのである。
To bring down huge structures without damaging their surroundings, demolition companies load explosives on different levels of the building so that it collapses into its own footprint.
In the available video footage we see the building falling straight down, without any toppling over. If fire had weakened supports in the lower floors, it is reasonable to assume that the collapse would have been much more irregular.
Also the video shows the rooftop penthouse, which had mechanical equipment for the building's utilities, dropping a split second before the exterior walls, further evidence it was a controlled demolition. In bringing down skyscrapers through controlled demolitions the building’s internal parts collapse before the walls, and then the walls are drawn inward to fall on top of the building's interior parts.
If WTC 7 was intentionally demolished, then the towers probably were too. The official theory, known as the Pancake Effect, argues that steel supports melting in the intense fireball, causing the floors to tumble down on each other.
But Kevin R Ryan, a laboratory director at a U.S. underwriting firm specializing in product safety who was fired two years after September 11 attacks on the United States because of questioning the official 9/11 story, have stated that the “buildings should have easily withstood the thermal stress caused by the burning jet fuel.” “If steel did soften or melt, this was certainly not due to jet fuel fires of any kind, let alone the briefly burning fires in those towers. That fact should be of great concern to all Americans.”
Ryan asserted that the steel used in the towers were checked and approved by his firm when they were built, but his assertion was later denied by his bosses who decided to fire him for his remarks. When the first plane hit on the North Tower, it destroyed 33 of the 59 columns in its north face, which meant that the damage was asymmetrical, and the resulting collapse would be lopsided. But the building fell evenly. The TV aerial on the summit sank vertically, in a straight line.
Also the Kean Commission has stated that when the first plane hit: ‘A jet fuel fireball erupted and shot down a bank of elevators, bursting into numerous lower floors, including the lobby level, and the basement four storeys below ground.’ A firm by a French documentary crew, who by chance were following a New York firefighting team that day, shows the first men arriving. The lobby was covered in fine debris and the windows were shattered but there was none of the soot or oily residue that burning jet fuel would were found. Down in the basement, a 50-ton hydraulic press was reduced to rubble and a steel and concrete fire door was destroyed. Witnesses at that time said that the destruction was less like that from a bomb.
Also firefighters said that they thought that bombs were placed and detonated inside the building. Had some homegrown agency mined the towers to make sure they fell – but neatly without collapsing over the rest of Manhattan, America’s financial and business heartland?
Also Michael Taylor, an expert demolition contractor from Pennsylvania, was quoted as saying that the fall of the buildings ‘looked like a controlled demolition’. Van Romero, another expert, and vice-president for research at the New Mexico Institute of Mining and Technology, made similar remarks after studying videos of the attack, “Explosive devices inside the buildings caused them to collapse”, said Romero. But ten days later and without explanation, Romero recanted that view.
①Pentagon Strikeをよく見てアメリカ国防総省(ペンタゴン)に本当に旅客航空機が激突していたのかどうか考えてみよう。キーポイントは、巨大航空機が事故などを起こして炎上した場合には必ず地面に痕跡が残るという点である。日本では日航機事故が記憶されていると思うが、巨大な旅客航空機が建造物に激突・地面に墜落した状態では、多量の引火し易い航空燃料が燃え盛り、また爆風が熱風による空気の対流と共に吹き荒れると言う。ところが９・１１事件では、国防総省の敷地内の現場ではそうした航空機事故で見られる痕跡がなかった。なぜだろうか？
＜不可解な点＞
・ジュラルミン機体が鉄筋コンクリートビルに激突のみならず貫通している。
・機体が国防総省に貫通した際、残るべき主翼部分が一切消えている。
・多量の航空燃料が炎上し燃え尽きて出来る筈の地面の痕跡が全く無い。
・激突後も航空燃料で国防総省ビルは炎上せず、無傷の構造物が残っていた。
・残っていた構造物には爆風で割れるはずの窓ガラスも含まれていた。
・貫通された穴の位置は地面から２フィートの高さであった。
・地面から２フィートの高度を保ち旅客航空機を操縦するのはプロでも不可能。
・まして実行犯はフライトスクールで飛行技術がゼロであった人間である。
・当日近隣のフリーウェイなどを強風が吹き荒れた報告はない。
・目撃者は旅客航空機でなく、ミサイル様の周波数の高い音を聞いている。
・僅かに残されたビデオ映像から激突物が巨大旅客航空機という印象は受けない。
・周辺のガソリンスタンドやホテル設置の防犯カメラ映像は全てＦＢＩが没収。
・爆発物専門家は航空燃料よりもむしろ爆発物に近い匂いを感じ取った。
・巡航ミサイル「トマホーク」大の謎の物体が現場から係官に持ち去られた。
②アメリカ国防総省と近辺の警察・消防による合同のペンタゴン攻撃をシミュレートした人命救助訓練についてのプレスリリースの日付に注目(２０００年１１月：９／１１事件の１年前)これがアメリカ陸軍の内部からの情報公開であることにＵＲＬを見ながら注目して頂きたい。詳しい画像はこちら なぜ９・１１事件の１年前に、あたかも事件発生を知っていたかのような、このような精密なシミュレーションが出来たのであろうか？①のペンタゴンストライクの映像と見比べてみよう。驚くほどの「予測精度である」といったらちょっと厭味が過ぎるだろうか？
＜不可解とまでいかないが、純粋な疑問＞
・テロのターゲットとしてアメリカ陸軍当局はなぜ国防総省を選んだか？
・アメリカ国威失墜ならばＮＡＳＡやＮＯＲＡＤでもよいはずである。
・演習のシナリオはなぜ911事件の現状と酷似していたのか？
・なぜ国防総省に被害をもたらすのが旅客航空機と仮定したのか？
③世界貿易センターは火災によって融解・倒壊しているのか？を検証してみよう。世界貿易センタービルに航空機が激突した時には、まだ生存していた人間達が生き延びようともがいてビルから釣り下がった状態になっていた。これが次の瞬間に地面の揺れと共に振り落とされて、落下していく姿がビルの１面ともう１面で見られる。単純にある側面に対して航空機が激突し、それによってビルが傾斜してある側面にぶら下った人間が落とされそうになったのではない。二つの側面にしがみ付いていた人間達がそれぞれ地面の不審な揺れと共に、耐え切れずに遂に落下したのである。この「揺れ」は何であろうか？
＜補足＞映像を見るのにQUICK TIMEが必要な場合はここから(資料[③]に必要)
④アメリカ合衆国とカナダの防空任務を担うNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)がコントロールしているはずの事件当時の防空要撃機の位置が妥当なものであったか検証してみよう。
⑤中東カタールの独立系放送局アルジャジーラによる検証
９・１１ともあろう恐ろしい事件に殆んど捜査の手が及ばないのは何故か？何を持って、こんなに沢山のユニークな物的証拠の破壊を正当化するのだろうか？ビデオによる証拠や目撃は、９・１１に関して沢山の疑問を残すと同時に、これは管理されたデモリションである事としっかりと示した。攻撃から４年が経過したが、事件は未だに生々しい。９・１１に関する公式発表で最も奇妙なのは世界貿易センター第７ビル(WTC７)に起きた事である。このビルは粉々に砕け散ったが、航空機は激突していなかったのである。ただ低い階層に少々火事があったことを除けば・・・。分析家たちは、このWTC７に起きた内破を、政府によるの共謀の更なる証拠としている。
そのビルにはニューヨーク市の緊急管制センターが含まれており、特別に強化された床と特別強い窓を持っていた。つまり風速１６０マイル／時(風速７０ｍ／秒)の風にも耐えられるようになっていたのである。これはツインタワーが崩壊したときには、センターがビルの中では最も安全な場所であっただろうと言う事を意味している。爆破物や他の方略がツインタワーの崩壊に用いられたという理論を更に深く掘り下げてみよう。
もし意図的なツインタワーのデモリッション工作があったり、又はこの地域に激突した航空機達の遠隔管制センターがあったとしたら、この２３階にある緊急管制センターこそもっとも納得のいく場所である。このビルは最初の航空機激突直後に避難し、いくつかの階層で起きる火災が、この建物を他から隔離し続けていた。公開されたビデオによれば、綿密にコントロールされたデモリション工作がこの第７ビルを崩壊させたのである。
To bring down huge structures without damaging their surroundings, demolition companies load explosives on different levels of the building so that it collapses into its own footprint.
In the available video footage we see the building falling straight down, without any toppling over. If fire had weakened supports in the lower floors, it is reasonable to assume that the collapse would have been much more irregular.
Also the video shows the rooftop penthouse, which had mechanical equipment for the building's utilities, dropping a split second before the exterior walls, further evidence it was a controlled demolition. In bringing down skyscrapers through controlled demolitions the building’s internal parts collapse before the walls, and then the walls are drawn inward to fall on top of the building's interior parts.
If WTC 7 was intentionally demolished, then the towers probably were too. The official theory, known as the Pancake Effect, argues that steel supports melting in the intense fireball, causing the floors to tumble down on each other.
But Kevin R Ryan, a laboratory director at a U.S. underwriting firm specializing in product safety who was fired two years after September 11 attacks on the United States because of questioning the official 9/11 story, have stated that the “buildings should have easily withstood the thermal stress caused by the burning jet fuel.” “If steel did soften or melt, this was certainly not due to jet fuel fires of any kind, let alone the briefly burning fires in those towers. That fact should be of great concern to all Americans.”
Ryan asserted that the steel used in the towers were checked and approved by his firm when they were built, but his assertion was later denied by his bosses who decided to fire him for his remarks. When the first plane hit on the North Tower, it destroyed 33 of the 59 columns in its north face, which meant that the damage was asymmetrical, and the resulting collapse would be lopsided. But the building fell evenly. The TV aerial on the summit sank vertically, in a straight line.
Also the Kean Commission has stated that when the first plane hit: ‘A jet fuel fireball erupted and shot down a bank of elevators, bursting into numerous lower floors, including the lobby level, and the basement four storeys below ground.’ A firm by a French documentary crew, who by chance were following a New York firefighting team that day, shows the first men arriving. The lobby was covered in fine debris and the windows were shattered but there was none of the soot or oily residue that burning jet fuel would were found. Down in the basement, a 50-ton hydraulic press was reduced to rubble and a steel and concrete fire door was destroyed. Witnesses at that time said that the destruction was less like that from a bomb.
Also firefighters said that they thought that bombs were placed and detonated inside the building. Had some homegrown agency mined the towers to make sure they fell – but neatly without collapsing over the rest of Manhattan, America’s financial and business heartland?
Also Michael Taylor, an expert demolition contractor from Pennsylvania, was quoted as saying that the fall of the buildings ‘looked like a controlled demolition’. Van Romero, another expert, and vice-president for research at the New Mexico Institute of Mining and Technology, made similar remarks after studying videos of the attack, “Explosive devices inside the buildings caused them to collapse”, said Romero. But ten days later and without explanation, Romero recanted that view.
