
洗足“Pangaea”の、トリプルビター祭り?に行ってきました。
ビターが3種類繋がり、しかも金土恒例の飲み放題。
いきなり3パイントを並べて、飲み比べてみました。
どれもアルコール4%程度の、軽いビールです。
ベアレン醸造所 “ビター”
(写真奥)
先日も飲んだ、春の限定商品。
薄いダークイエローで、色のイメージはイギリスのビターに一番近いと思います。
軽いビールですが、イギリスのパブで飲んだビターに比べると、ちょっと濃く甘めの印象。
箕面ビール “イングリッシュビター”
(写真中央)
濃い茶色はアンバーエールっぽい印象。
味もアンバーエールやブラウンエールに近いイメージで、やや甘くしっかり目。
のんびり飲める感じは、これが一番でした。
プレストンエール “ブラックビター”
(写真手前)
両国“ポパイ”25周年で造られたそうです。
完全な黒。
ホップが強く効いていて、かなり苦い。
度数が弱い分、ホップの刺激をダイレクトに感じます。
ローグ ブリュアなど、アメリカンの強いビールに近い印象でした。
他の2つに比べてかなり異質だったので、飲み比べではいいアクセントとして楽しめました。。

飲み放題恒例の全部入り、トリプルビター。
ブラックビターを少なめにしてもらったのですが、ブラックビターのホップが効いた味でした。

この日限定の北海道ベーコン。
しっかり味があって、おつまみにピッタリでした。
こうやってワンテーマで飲み比べてみるのも楽しいですね。
ビターが3種類繋がり、しかも金土恒例の飲み放題。
いきなり3パイントを並べて、飲み比べてみました。
どれもアルコール4%程度の、軽いビールです。

(写真奥)
先日も飲んだ、春の限定商品。
薄いダークイエローで、色のイメージはイギリスのビターに一番近いと思います。
軽いビールですが、イギリスのパブで飲んだビターに比べると、ちょっと濃く甘めの印象。

(写真中央)
濃い茶色はアンバーエールっぽい印象。
味もアンバーエールやブラウンエールに近いイメージで、やや甘くしっかり目。
のんびり飲める感じは、これが一番でした。

(写真手前)
両国“ポパイ”25周年で造られたそうです。
完全な黒。
ホップが強く効いていて、かなり苦い。
度数が弱い分、ホップの刺激をダイレクトに感じます。
ローグ ブリュアなど、アメリカンの強いビールに近い印象でした。
他の2つに比べてかなり異質だったので、飲み比べではいいアクセントとして楽しめました。。

飲み放題恒例の全部入り、トリプルビター。
ブラックビターを少なめにしてもらったのですが、ブラックビターのホップが効いた味でした。

この日限定の北海道ベーコン。
しっかり味があって、おつまみにピッタリでした。
こうやってワンテーマで飲み比べてみるのも楽しいですね。