新丸子“muge”の2周年イベントに登場した、軽井沢高原スコティッシュエール カスクコンディション。
木樽入りのスコティッシュエールは、東京リアルエールフェスティバルで少し飲みましたが、お店で見かけたのは初めてです。
木樽に空気弁と注ぎ口を取り付けるために、プラスチック弁を木槌で叩いて穴を開けます。コンコンコン!と響く音が、お祝いモノっぽくて楽しい。
パイントグラスに注がれた姿は、いかにもイギリス系リアルエールの雰囲気。
色も通常品より濃い目に感じます。
炭酸が無いので、通常品とはかなり違った感じの飲み口。
マイルドな甘みをしっかり感じ、苦味はほとんどありません。
国内の普通のビールからは、かなりかけ離れた雰囲気ですが、のんびり味わえる楽しいビールだと思います。
スコティッシュエールは今年限定。
樽を扱っているお店も少なく、ましてや木樽を飲める機会はほとんど無いように思いますが、見つけたら是非お試しを。
ちなみに、来年の限定醸造ビールも現在企画中だそうです。
個人的には、オートミールスタウトやインペリアルスタウトみたいな、濃い黒が飲みたいなぁ。
信州そばエールとかも美味しそうですが、変り種系は考えていないそうです…。
この日は、立ち飲みも出る大入り満員でした。
ここを見て来て頂いたお客さんもいらしたりして、個人的にも嬉しいイベントでした。
ちょっと飲みすぎましたが…。
木樽入りのスコティッシュエールは、東京リアルエールフェスティバルで少し飲みましたが、お店で見かけたのは初めてです。
木樽に空気弁と注ぎ口を取り付けるために、プラスチック弁を木槌で叩いて穴を開けます。コンコンコン!と響く音が、お祝いモノっぽくて楽しい。
パイントグラスに注がれた姿は、いかにもイギリス系リアルエールの雰囲気。
色も通常品より濃い目に感じます。
炭酸が無いので、通常品とはかなり違った感じの飲み口。
マイルドな甘みをしっかり感じ、苦味はほとんどありません。
国内の普通のビールからは、かなりかけ離れた雰囲気ですが、のんびり味わえる楽しいビールだと思います。
スコティッシュエールは今年限定。
樽を扱っているお店も少なく、ましてや木樽を飲める機会はほとんど無いように思いますが、見つけたら是非お試しを。
ちなみに、来年の限定醸造ビールも現在企画中だそうです。
個人的には、オートミールスタウトやインペリアルスタウトみたいな、濃い黒が飲みたいなぁ。
信州そばエールとかも美味しそうですが、変り種系は考えていないそうです…。
この日は、立ち飲みも出る大入り満員でした。
ここを見て来て頂いたお客さんもいらしたりして、個人的にも嬉しいイベントでした。
ちょっと飲みすぎましたが…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます