ガレージキットの組立 チュパベビー 9回（仮組2）

骨仮組
左手に持つ骨を仮組します


手と骨の間にすき間があって、にぎりが弱い感じ


手のひらを彫刻刀で削って、骨をしっかり握っているようにします

骨の方も若干削ってます

仮組してみる


骨の裏側は隠れていません、よく見えます



骨を上部と下部で切断して、左手を胴体に接着後、骨の上下から差込んで継ぎ目は手で隠すという予定だったのですが、予定変更

骨と左手を仮組して１ｍｍ真鍮線でつなげる

骨と左手を塗装、組立して胴体に接着、その後つなぎ目を処理します

右手をエポキシ接着剤で接着する


今回の作業


次回はエポキシパテで腕のつなぎ目を修正

今回の作業時間　1.5hours
今回ここまで

今日、明日、また筋肉痛になりそうな仕事をするので、またまた休むかもしれません、あしからず

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ガレージキットの組立　チュパベビー　8回（パーティングライン処理6、ベース修正6、仮組1）
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ガレージキットの組立　チュパベビー　1回（キット解説）

ガレージキットの組立 チュパベビー 8回（パーティングライン処理6、ベース修正6、仮組1）

パーティングライン処理
硬化したアルテコ瞬間接着パテをいつも使っているアクリル棒に耐水ペーパーを貼った道具で削る

ひとまずこれで気泡埋めは終了


ベース修正
硬化したアルテコ瞬間接着パテをいつも使っているアクリル棒に耐水ペーパーを貼った道具で削る


全周をぎざぎざに削って草の感じにする

こちらもひとまず終了


仮組
右手を仮合わせして、合わせの印をつける

合わせの印は対向する2箇所につける

2箇所の合わせ印をつなげた線を引く


基準点から長さをあわせて補強の真鍮線の位置を決める


１ｍｍの穴をあけて真鍮線を差込む


右手も同様に補強真鍮線を差込む




腕を仮組する

真鍮線の位置合わせがうまくできてないので、真鍮線を曲げて強制的にあわせます

今回の作業




次回は左手に持つ骨を仮組します

今回の作業時間　2hours
今回ここまで

筋肉痛で体がだるい～　年取ってからの肉体労働は非常にこたえます、これからはそういう仕事しかなくなるのでしょうね

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ガレージキットの組立　チュパベビー　9回（仮組2）
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ガレージキットの組立　チュパベビー　7回（パーティングライン処理5、ベース修正5）
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ガレージキットの組立　チュパベビー　1回（キット解説）

ガレージキットの組立 チュパベビー 7回（パーティングライン処理5、ベース修正5）

パーティングライン処理
硬化したアルテコ瞬間接着パテを、いつも使っているアクリル棒に耐水ペーパーを貼った道具で削る


気泡埋めに失敗、気泡は完全には埋まっていませんでした



ベース修正
カッターナイフで芝の流れを再生しながら荒削りする


アクリル棒に耐水ペーパーを貼った道具で削る


木製飾り台に仮合わせをしてみるとまだ、はみだしがあります


はみだす部分を削りました


これで、はみだしはなくなりました


気泡をきずを、アルテコ瞬間接着パテで埋める



硬化待ち

今回の作業時間　1hours
今回ここまで

再開2回目も無事完了、今度こそ完成までノンストップ
とは言ったものの明日、明後日は会社の仕事がきびしいので、製作を休むかもしれません、たぶん休むと思う、ではまた

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ガレージキットの組立　チュパベビー　8回（パーティングライン処理6、ベース修正6、仮組1）
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ガレージキットの組立　チュパベビー　6回（パーティングライン処理4、ベース修正4）
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ガレージキットの組立　チュパベビー　1回（キット解説）

ガレージキットの組立 チュパベビー 6回（パーティングライン処理4、ベース修正4）

ご無沙汰しました
前回、風邪の前兆で休むと書いたのですが、風邪とは関係なくこんなに休んでしまいました、これもまた一種の病気かもしれません
うちで何もやってない間に原作者は、しっかりいろいろと完成させてます、さすがは原作者です、torcha-nも見習っていただきたいです、（自分が見習いなさい）　

詳しくはこちら　　空想立体工房 　活動日記　


パーティングライン処理
硬化したアルテコ瞬間接着パテを、いつも使っているアクリル棒に耐水ペーパーを貼った道具で削る




気泡をまた見つけたので




アルテコ瞬間接着パテで埋める





ベース修正
木製飾り台に完成品を飾って格調高く見えるようにします

楕円形木製飾り台を使用します




完成したらこのような感じ


でもベースが飾り台からはみ出す問題点があります


この問題の解決方法は大きく分けて３つ考えられます
１．もっと大きい飾り台を使用する
２．ベースを小さく修正する
３．無視する

置き場所の問題があるので、大きい飾り台の使用は避けたい、無視するのはできそうもないので、2番のベースを小さく修正するを採用します

はみ出している箇所を切断して、はみ出さないように長さを調整してエポキシ接着剤で再接着する


エポキシパテで段差を埋める

なるべく元の形状を生かそうと考えてこのような方法を採用したのですが、元の形状はパテ埋めであまり残らなかった、こんな面倒なことをせずはみ出し箇所を削った方が良かったのかもしれない、
硬化待ち

今回の作業時間　2hours
今回ここまで

1ヶ月に亘って、なにもやってません
風邪を発症しないよう安静にするため、会社から帰ってすぐ寝るという生活を1週間続けたため、これが習慣化してしまい、体調は回復しているのにもかかわらず、すぐ寝る生活を続けてしまい、習慣というのは恐ろしいと思ったのでした、ではまた

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ガレージキットの組立　チュパベビー　5回（パーティングライン処理3、ベース修正3）
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ガレージキットの組立　チュパベビー　1回（キット解説）