こちらもご無沙汰しております
部品購入するところまでは簡単だから早いのですが、ここからが一気にペースダウンしてしまうのは模型の場合と同様です
では作業開始
本で紹介されていたブレッドボードに回路図を見ながら部品をさしこむ
電池をセットして発光ダイオードが点灯したら完成
簡単に書いてますが、点灯するまでかなり苦労しました
発光ダイオードには極性があって、端子の長い方を+に接続します
ではここで発光ダイオードのテストをしてみましょう
乾電池の本数を変えて光り方や電圧、電流を測定します
測定にはテスターを使います
電池1本のとき
まったくひかっていません
電圧1.2v 電流0mA
電池2本のとき
電圧2.8v 電流0.3mA
電池3本のとき
電圧4v 電流21mA
最後に昇圧回路を使った場合
電圧1.5 v 電流0.8mA
昇圧回路だというのに昇圧していません、でも点灯しています、電池2本の時より光り少々高い程度、いったいどんな仕掛けなのでしょうか、まったくわかりません、本には解説もないし
次回は基盤に組み付け
そのうち解るようになるでしょう
部品購入するところまでは簡単だから早いのですが、ここからが一気にペースダウンしてしまうのは模型の場合と同様です
では作業開始
本で紹介されていたブレッドボードに回路図を見ながら部品をさしこむ
電池をセットして発光ダイオードが点灯したら完成
簡単に書いてますが、点灯するまでかなり苦労しました
発光ダイオードには極性があって、端子の長い方を+に接続します
ではここで発光ダイオードのテストをしてみましょう
乾電池の本数を変えて光り方や電圧、電流を測定します
測定にはテスターを使います
電池1本のとき
まったくひかっていません
電圧1.2v 電流0mA
電池2本のとき
電圧2.8v 電流0.3mA
電池3本のとき
電圧4v 電流21mA
最後に昇圧回路を使った場合
電圧1.5 v 電流0.8mA
昇圧回路だというのに昇圧していません、でも点灯しています、電池2本の時より光り少々高い程度、いったいどんな仕掛けなのでしょうか、まったくわかりません、本には解説もないし
次回は基盤に組み付け
そのうち解るようになるでしょう
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