2014WF夏出展のため前回のオリジナルフィギュアガレージキットを見本用に完成させるべく製作開始したのですが、時間切れで未完成に終わったのでした
前回のブログ
ブログ記事一覧 スーパースカルピーでオリジナルフィギュアガレージキットを作る AK-GARDEN【6】用
以下はその作業の記録
バリ取りと気泡埋め
当初はカラーバリエーションをつくろうとしたのですが、作業開始そうそうで断念した
脇腹、腕内側のパーティーングラインが削りにくいので、腕を別部品にしておけばよかったと思いました
ソフト99プラサフを吹き下地仕上げをする、傷、気泡があったらパテ埋めする
下地に白を吹き、目をマスキングゾルでマスクする
肌色を吹く
時間が無いため塗料を強制乾燥させないといけません、赤外線ランプを当てることを思いつきましたが、失敗する恐れがあるため、失敗した注型品を塗装してテストしてみます
問題なさそうです
赤外線電球とエレンクリップ
秋葉原ラジオストアーのミツワデンキで購入しました
赤外線電球は125w
赤外線ランプで強制乾燥させました
テストのものはサフレス塗装になっていて、見本用で作っているサーフェーサー使用のものとは発色の違いが歴然です
顔面をマスキングする
金属色塗装の下地に黒色を吹く
時間が無いのでここから筆塗りですすめることも考えましたが、筆塗りに自信がないのでエアブラシ塗装を続けることにした
赤外線ランプで強制乾燥
台に使っている発泡スチロールにも問題ありません
上側は赤外線が良く当たりますが、下側はあまり当たりません、アルミホイル等を敷いて赤外線を反射させ下側にも当たるようにしたほうが良かったかもしれません
髪をマスキングして、シルバーを塗装する
AM5:00 集中力が続かなくなったためこのまま続けても時間内に完成しないと判断したので、最終準備をして休むことにしました
どのみち同じこと
イベントから帰ってマスキングテープを剥がしてみる
いつもながらマスキングのズレが結構有ります、修正無しで塗り分けを完成させたいものです
イベントの模様はこちら
WF出展のお手伝い2014夏 第6回(WF当日)
こうして、またしても未完成となりました
サフレス塗装の発色は素晴らしいので、塗装を剥がしてサフレス塗装でやり直すことにしました、やり直しはまた後日
前回のブログ
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以下はその作業の記録
バリ取りと気泡埋め
当初はカラーバリエーションをつくろうとしたのですが、作業開始そうそうで断念した
脇腹、腕内側のパーティーングラインが削りにくいので、腕を別部品にしておけばよかったと思いました
ソフト99プラサフを吹き下地仕上げをする、傷、気泡があったらパテ埋めする
下地に白を吹き、目をマスキングゾルでマスクする
肌色を吹く
時間が無いため塗料を強制乾燥させないといけません、赤外線ランプを当てることを思いつきましたが、失敗する恐れがあるため、失敗した注型品を塗装してテストしてみます
問題なさそうです
赤外線電球とエレンクリップ
秋葉原ラジオストアーのミツワデンキで購入しました
赤外線電球は125w
赤外線ランプで強制乾燥させました
テストのものはサフレス塗装になっていて、見本用で作っているサーフェーサー使用のものとは発色の違いが歴然です
顔面をマスキングする
金属色塗装の下地に黒色を吹く
時間が無いのでここから筆塗りですすめることも考えましたが、筆塗りに自信がないのでエアブラシ塗装を続けることにした
赤外線ランプで強制乾燥
台に使っている発泡スチロールにも問題ありません
上側は赤外線が良く当たりますが、下側はあまり当たりません、アルミホイル等を敷いて赤外線を反射させ下側にも当たるようにしたほうが良かったかもしれません
髪をマスキングして、シルバーを塗装する
AM5:00 集中力が続かなくなったためこのまま続けても時間内に完成しないと判断したので、最終準備をして休むことにしました
どのみち同じこと
イベントから帰ってマスキングテープを剥がしてみる
いつもながらマスキングのズレが結構有ります、修正無しで塗り分けを完成させたいものです
イベントの模様はこちら
WF出展のお手伝い2014夏 第6回(WF当日)
こうして、またしても未完成となりました
サフレス塗装の発色は素晴らしいので、塗装を剥がしてサフレス塗装でやり直すことにしました、やり直しはまた後日