今回は、ポリライトコーティング
はっきり言って、今回の作業は、ゲルはべたつくし、ガラス繊維はちくちくするし、溶剤臭はすごいし、発火の恐れがある薬品を使っているし、一般的にお勧めできない作業です、やってみようという方はそれなりの覚悟をしといてください
材料
前列向かって左から、サーフェースマット、チョップドストランドマット
後列向かって左から、炭酸カルシュウム、硬化剤、ポリライトFG-801
東急ハンズにて購入
他には、用具洗浄用アセトン、混合用ポリカップ、はけ、混合用ヘラ、はさみ、ポリエチレン手袋、新聞紙が必要です
刃の部分の欠け防止のため、ガラス繊維で強化する
チョップドストランドマット、サーフェースマットを貼る部分の形状に合わせてはさみで切る、手を保護するためポリエチレン手袋を着用する
化学反応なので待ってくれません、作業の途中で手を止めて写真を撮るとかはできないのでここからは文章のみで説明
炭酸カルシュウムを混ぜて粘度をあげたポリライトFG-801に硬化剤を添加し、片面に刷毛で塗る、硬化剤の混合比率は、説明書を見てください(元から粘度が高めなので、炭酸カルシュウムで増粘はなくてもよさそう)
切り出したチョップドストランドマットを貼る
チョップドストランドマットに硬化剤だけを添加したポリライトFG-801を浸漬させて密着させる
上からサーフェースマットを貼り、硬化剤だけを添加したポリライトFG-801を浸漬させて密着させ、表面を平滑にする(平滑にする効果はあまりなかったようだ)
マットを貼り終わった状態
もう片側も同様に作業をする
マット切り出し
貼り終わり
鍔の部分も同様に貼る
ルーンは本体部分が仕上げがってから取り付けます
上の説明では、今回のどのような作業か分らないと思いますが、またの機会があればもう少し分りやすく説明できると思います、質問がある方はコメント欄に書いといてください可能なかぎりお答えします
仕上がり状態
表面がかなり荒れてます、仕上げは苦労しそうな感じ
次回からは表面仕上げ
今回はここまで
はっきり言って、今回の作業は、ゲルはべたつくし、ガラス繊維はちくちくするし、溶剤臭はすごいし、発火の恐れがある薬品を使っているし、一般的にお勧めできない作業です、やってみようという方はそれなりの覚悟をしといてください
材料
前列向かって左から、サーフェースマット、チョップドストランドマット
後列向かって左から、炭酸カルシュウム、硬化剤、ポリライトFG-801
東急ハンズにて購入
他には、用具洗浄用アセトン、混合用ポリカップ、はけ、混合用ヘラ、はさみ、ポリエチレン手袋、新聞紙が必要です
刃の部分の欠け防止のため、ガラス繊維で強化する
チョップドストランドマット、サーフェースマットを貼る部分の形状に合わせてはさみで切る、手を保護するためポリエチレン手袋を着用する
化学反応なので待ってくれません、作業の途中で手を止めて写真を撮るとかはできないのでここからは文章のみで説明
炭酸カルシュウムを混ぜて粘度をあげたポリライトFG-801に硬化剤を添加し、片面に刷毛で塗る、硬化剤の混合比率は、説明書を見てください(元から粘度が高めなので、炭酸カルシュウムで増粘はなくてもよさそう)
切り出したチョップドストランドマットを貼る
チョップドストランドマットに硬化剤だけを添加したポリライトFG-801を浸漬させて密着させる
上からサーフェースマットを貼り、硬化剤だけを添加したポリライトFG-801を浸漬させて密着させ、表面を平滑にする(平滑にする効果はあまりなかったようだ)
マットを貼り終わった状態
もう片側も同様に作業をする
マット切り出し
貼り終わり
鍔の部分も同様に貼る
ルーンは本体部分が仕上げがってから取り付けます
上の説明では、今回のどのような作業か分らないと思いますが、またの機会があればもう少し分りやすく説明できると思います、質問がある方はコメント欄に書いといてください可能なかぎりお答えします
仕上がり状態
表面がかなり荒れてます、仕上げは苦労しそうな感じ
次回からは表面仕上げ
今回はここまで