横濱エトランゼ＠大崎梢

　　横濱エトランゼ＠大崎梢　

あらすじ（「BOOK」データベースより）
高校３年生の千紗は、横浜のタウン誌「ハマペコ」編集部でアルバイト中。初恋の相手、善正と働きたかったからだ。用事で元町の洋装店へ行った千紗は、そこのマダムが以前あった元町百段をよく利用していたと聞く。けれども善正によると元町百段は、マダムが生まれる前に崩壊したという。マダムは幻を見ていた？それともわざと嘘をついた？「元町ロンリネス」「山手ラビリンス」など珠玉の連作短編集。




昔の横浜で起きたちょっとした謎？不思議？を千紗が初恋のお相手、善正と解決したり、千紗の切ない恋心が描かれていたり。元町、山手、根岸、関内、馬車道が短編のタイトルに入っていて、あぁなつかし。というもの、この辺り、私は２０年前から１３年ほどお散歩はもちろん、自転車で走り回ったり、生活に近かったエリアなんです。建物も道も風景もなじみがありその描写を楽しみました。本自体は千紗が大人になる手前のまだ子供っぽいところがかわいらしくもありうらやましくもあり、青春っていいなぁって感じかなぁ‥

豆腐のあんかけ

４月１６日（月）のふたりの晩ごはん

・豚バラ肉と白菜炒め
・なめこと万能ねぎのおみそ汁
・豆腐のしいたけあんかけ
・鯖缶大根おろし添え
・かにかまと新玉ねぎのサラダ
・トマト　と　スナップエンドウ
・夫君にはごはん


白菜消費で豚バラ肉と炒めました。こってり甘辛を目指したけど、塩分が気になってやや薄めの味付けに
成城石井のだしパックで出汁を取ったおみそ汁。ふぅぅ落ち着くぅぅぅ
豆腐は強羅で買った残り。アッツアツで濃いめに味付けをしたしいたけあんをかけて、トロ～ツルッでおいしーーー
おひさしぶりの鯖缶です。大根おろし、がんばりました
新玉ねぎはどうやったっておいしっ
なんとなく皿数が多いふたりの晩ごはんでした




昨日は朝いちで美容院に行ったんだけど、ものすごい雨風で、美容院に到着したころにはスカートも靴もびしょびしょ

カットしてもらって外に出たら、雨風で一瞬にしてきれいにしてもらった髪はあっちこっちに舞い上がる

お友だちと約束した桜木町駅に行き、ランドマークタワーのほうへ行こうとしても雨風が強くて傘が差せないほど

横浜ベイホテル東急のカフェトスカのビュッフェでたらふくたらふくたらふーーーく食べたら、雨は上がりました。
雨風強くても、ビュッフェは大盛況でした

いろいろショップを見て回り、
お友だちはスカートとチュニックとサンダル購入。私はサンダル購入。

雨が止んだら暑くて暑くて、日に焼けそう
でも満腹過ぎて、お互い飲みたいと思っていたスタバのストロベリーなんちゃらかんちゃらはあきらめ、
ペットボトルのお茶を飲みました。

雨風、太陽にも負けず、食べてお買い物しておしゃべりした楽しい一日でした