レイクサイド＠東野圭吾

　　レイクサイド＠東野圭吾　

あらすじ（「BOOK」データベースより）
妻は言った。「あたしが殺したのよ」-湖畔の別荘には、夫の愛人の死体が横たわっていた。四組の親子が参加する中学受験の勉強合宿で起きた事件。親たちは子供を守るため自らの手で犯行を隠蔽しようとする。が、事件の周囲には不自然な影が。真相はどこに？そして事件は思わぬ方向に動き出す。傑作ミステリー。




妻に愛人を殺された（？）という夫の視点で語られています。夫がおかしいなと思うと私もおかしいなと思い、このミステリーひょっとして解けるんじゃない私、と思わせられつつ話に引き込まれました。殺人を警察には届けず隠ぺいするという一般常識では考えられない行動、その隠ぺい工作をする人たちの信じられない結束力、これは何に基づいているんだろう？　とふんわり考えたけど、やっぱり私にはミステリーは解けませんでした。夫、すばらしい観察力、考察力。でも最後の最後、そうなるのーーー？　今までの常識のある考え方はどこにーーー？　うーん？？？　と考えさせられる最後でした。

大根の肉みそのっけ

２月１３日（月）のふたりの晩ごはん

・ベーコンと白菜炒め
・豆腐としいたけのお吸い物
・大根の肉みそのっけ
・ほうれんそうおかかポン酢
・トマト
・夫君にはごはん


夫君が晩ごはんはいらないと言って会社に行ったのに、夕方「やっぱり晩ごはんいる」と連絡があった日です。
家にあるもので用意しました。
なのでメインが‥‥‥　ない
大根の肉みそのっけは献立いろいろみそで調味。赤味噌のコクがおいしーーー
「お肉がおいしい」と言った夫君は、大根半分を私にパスし、お肉をごはんに乗せて食べてました
ベーコンがあったので白菜と炒めました。ベーコンがおいしっ　　←うん、素材の力
冷蔵庫にあった豆腐としいたけでお吸い物、ほうれんそうは茹でてトマトは切っただけ。
ま、何とか形になりました




この間、買い物をしようとお財布を開いたら
「あ、お札が入っていない‥」
電子マネーで支払いました。

この間、お友だちとランチの後、支払いをしようとお財布を開いたら
「あ、お札が入っていない‥」
いざっていうときのために持ち歩いている１万円札で支払いました。

たまーにあります、お札入れ忘れ。
そんなときのために１万円札をカード収納場所にいつも入れています。
うっかりに対する備え万全
が、うっかりそのものをどうにかしろと、自分自身に言いたいわ