この日、隣地との間に小さな柵を設置しました。
お隣は住宅じゃないし、我が家も砂利敷きだし、何となく殺風景。何かやんわりと敷地を遮るものがないか考えていました。
結局予算がないため、自分で短い杭を打ち込みヒモを張るだけの簡素な柵を立てることにしました。久々のDIYです。
もし失敗したりイメージ通りにならなかったりしても、これならいくらでもやり直しがきくので気楽です。
↑道具は「かけや」(大きな木槌)と「穴掘り器」。
そして杭は「プラ丸杭」というリサイクルしたプラスチック製の物で、サイズは太さ6cm・長さ90cm。
→
↑打ち込む場所の砂利をよけ、穴を開けます。ドリルのようにグリグリねじ込んで掘っていきます。
土の中に砂利が多くあり難儀でした…
↑20cmほど掘って杭をさし、かけやで一気に打ち込みます。
↑合わせて10本、簡単に倒れないように杭の半分ぐらいまで打ち込みました。
↑ヒモを張って完了。
柵のみだと無粋ですが、木製プランターをあしらえばちょっとだけ公園みたいな雰囲気が出ているような気がします。
積雪に耐えるかどうか確かめたいので、冬もこのままにしておこうと思います。
お隣は住宅じゃないし、我が家も砂利敷きだし、何となく殺風景。何かやんわりと敷地を遮るものがないか考えていました。
結局予算がないため、自分で短い杭を打ち込みヒモを張るだけの簡素な柵を立てることにしました。久々のDIYです。
もし失敗したりイメージ通りにならなかったりしても、これならいくらでもやり直しがきくので気楽です。
↑道具は「かけや」(大きな木槌)と「穴掘り器」。
そして杭は「プラ丸杭」というリサイクルしたプラスチック製の物で、サイズは太さ6cm・長さ90cm。
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↑打ち込む場所の砂利をよけ、穴を開けます。ドリルのようにグリグリねじ込んで掘っていきます。
土の中に砂利が多くあり難儀でした…
↑20cmほど掘って杭をさし、かけやで一気に打ち込みます。
↑合わせて10本、簡単に倒れないように杭の半分ぐらいまで打ち込みました。
↑ヒモを張って完了。
柵のみだと無粋ですが、木製プランターをあしらえばちょっとだけ公園みたいな雰囲気が出ているような気がします。
積雪に耐えるかどうか確かめたいので、冬もこのままにしておこうと思います。