はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

そこだいじな 昭和の青春歌謡 その2

2012年06月05日 | ジュリー ラジオ時々拓郎さん
続きで~す

ギターのイントロが最高にキャッチーで、紅白ではサリーのベースがメッチャカッコよくてジュリーがNHKホールの隅々までキラキラを振りまいていた“危険なふたり”が流れました

「昭和48年のヒット曲、沢田研二さん“危険なふたり”をお届けしました。

この曲がヒットしていた当時は、なかなかにぎやかな歌という感じでございましたけど、今聴くとやっぱり昭和の歌謡曲という印象が不思議なもんであるんですね。

とにかく、男の…つまりタレントさんという事でも、ぜ~んぶ女の人の人気を沢田研二が持って行っていた感じですね。

とにかく、ファッションも何でも、みんな沢田研二、ジュリーのことを
『ステキ~、好き~、あぁ~カッコイイ~』
全部ですから。

この人が全部持って行っちゃってた、そういう時代だったと思います。

それでは、沢田研二さん、ソロ歌手になって最大のヒット曲“時の過ぎゆくままに”


あぁ~、てるみさん分かってらっしゃる

ブラウン管のこっち側はもちろん、周りの女性タレントさえもうっとり目をハ~トにさせたジュリーですからね~

次回は、てるみさんがジュリーとお仕事をした時のエピソードをお届けします


今日のCD:greenboy(2005)