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ハブ ア ナイス doi!その2

たまあに振り返ったことや、ちょっと考えたことを綴ってゆきます。

2022年のこんにちは1

2022-07-03 21:30:43 | 遊び関係

2025年に日本国際博覧会が
大阪の夢洲で行われる予定だという。



どんな博覧会になるだろう。

2025年と言えば69歳である。
以前、大阪で国際博覧会、
通称万博が開催されたのは1970年。
doironが14歳の時だった。



アメリカ館で月の石を見た時は興奮したなあ。
好きなのはリコー館だったかなあ、
建物のまわりに映像が映るのを
喜んでみていたことがある。
もちろんシンボルである
太陽の塔にも入ったなあ。



なんか生命の神秘を感じさせる展示館だった。

でもまあ驚いたのは、
外国人がとても多かったこと。
今でこそあちこちで外国人の姿を
よく見かける。
コロナの時代には減ったけど、
多くの外国人をアウトレットショップや
大阪の繁華街で見かけたり、
京都にたくさんの白人がいたりするから
さほど違和感はないけど、
当時はびっくりするくらいだったのを覚えている。

ああ、自分の住んでる地球って
やっぱり外国人がいっぱいいるんやと、
学校で学んだ知識よりも
ずっとずっと重く感じられたって
気がしていたな。

69歳の博覧会。

もうこれから地球がどうなっていくのか
という疑問は、もう残りの年齢を考えたら
現実感があまりないやろうなあ。
まあしっかりやって行ってくださいと、
老兵は静かに祈るのみなんでしょう。

で、そんな過去の万博跡に
遊びに行こうという話が
持ち上がった。

ここには遊園地があった頃には
よく出かけたね。
いまでもニフレルなんかに
出かけて行ったりする。

そうそう、ここで行われた
ハーフマラソン大会が、
僕のハーフの自己記録である
1時間23分台を記録したところである。
何かと思い出も多いところだ。
そこにある国立民族学博物館に
行こうというのである。

いいですねえ。

で、その民俗学博物館で
何か特集展示とかあるの?て聞いたら、
どうもその展示を見に行きたいんだそうだ。
それは



「邂逅する写真たち モンゴルの100年前と今」
という展示。

近々モンゴルの話をするのを
聞きに行くというのでその予習で
行っておこうというつもりなんだそうだ。

そうかあ、モンゴルかあ。
あれは「世界一幸せな国」だったっけ?
いやあれはブータンだったなあ。
そもそもどのあたりにある国なのかも
よくわからないなあ。

国としての歴史はどうだろうか?
これももう全然わからないなあ。
モンゴルと言えば、
出てくるのがゴビ砂漠と為政者の名前で
チンギス・ハーンという人だったこと。
まあこれくらいの知識しかないわけである。

じゃあ、行く前に少しでも勉強していけば、
展示観覧の参考になるかと思い、
少し調べてみることにした。

ふーん、モンゴルって中国の北側にあるのか。
もっと山の近い南側かと思っていたのに
ずいぶんと知識がと実情が異なっている。

最近テレビ等でこの国のことで見たのは、
世界最大のなぞといわれている
チンギスハーンの墓が見つかりそうだ
という番組だった。

じゃその国の歴史はどうなのかというと、
これがまたややこしい。
部族の名前なんかがどんどん
出てくるしよくわからない。

内モンゴル、外モンゴル?
さっぱりわからない。

19世紀には清朝の支配下に置かれていたが、
部族ごとの戦いとかを経て、
最終的に一国に支配したのが
チンギスハーンだったということ。
今はウランバートルが首都の
共和制国家といわれているそうだ。

とまあ言葉ではそういわれているものの、
実情なんかは全くわからない。

100年前の写真も貴重なんだろうが、
いまのモンゴルがどんなところなのか、
まあそれを知るだけでも
いい経験になるだろう。

続く

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ある写真展にて

2022-04-09 21:23:13 | 遊び関係

もう退職して10年が過ぎ、
新たな10年が始まっています。

この10年で新たにやったことはというと、
あちこち歩き回ることやお絵かきです。
命を懸けて走っていたランニングも
全くしなくなったわけではなくて、
体に差し支えない範囲で
ぼちぼち続けていますけど、
全く以前のようにのめり込むことは
なくなっています。

その新たなことについては
どれも何もわからないまま始め、
何とか10年続けましたが、
まあ何とかそれなりに足跡は
残るような感じになりました。

おかげさんで、いろんな友達も
また増えましたね。
どんなことも一生懸命やろうというような、
あらたな友達も一杯できました。

そんな人達の中に、
写真に凝っている人がおられます。

一人は写真教室に通い、作品を残して
こんなことをされた人がいるのです。

「今度写真の展示会に参加します。
私の写真にはdoironさんが映っていますので、
ぜひ見に来てください」とのこと。

「え~doironがモデルに」

これはいかなくてはなりませんね。
ということで、先月ですが、
お水取り真っ最中の奈良に、
その撮影者と同時にdoironと同じく
モデルになっているジム友と
三人で出かけることになりました。

まあ奈良まで行くんですから、
ほかにも楽しみを作って
いくことにしましょう。

今回はお水取りの二月堂の
昼間見学を組み込んでいます。

では車に乗って出かけてゆきましょう。

撮影者は藤井寺に住んでいますから、
途中でひらって向かってゆきます。
天理で降りてそこから国道169号を
北上してゆきましょう。

途中で帯解寺あたりを通ってゆきます。
以外に車は少なくていいですね。
車をとめたのは奈良県庁の駐車場です。



ここに一枚張り紙があり、
お水取りの見学のことについて
書かれています。

このお水取りはどんな時も続けられてきました。
戦争中でも行われたそうです。
なのでコロナごときで中止になることは
ありませんが、さすがにお松明見学は
差し控えてくださいとの案内です。

まあ今回は昼間の見学ですので、
そろっと行くことにしましょう。

でもまあ一番の目的はお水取りではなく
写真の見学です。
まず写真の展示場に向かって
ゆくことにしましょう。



少し歩いていきますと、ありました。
この豪華な建物が展示場です・・・
なわけないですね。

場所は近鉄奈良駅の近くのカメラ屋さんと
食べ物屋さんの二階にあるもう一つの
展示場の二か所です。

目的の写真は写真屋さんの方にあります。

モデルになっているその写真は
どんなかなあ?と聞いていたのですが、
それは見てのお楽しみ
ということになっていました。

そもそも展示写真の一枚ずつの
撮影は禁じられていますしね。
その方が見に行く楽しみが増えていいですね。



その写真屋さんというのがここです。



この写真屋さんの一角で
展示会をしてはりました。

では行ってみましょう。
写真がずらっと並んでいますよ。
その一角にその写真がありました。
全体を写した中でちょっと
その部分を抜き出してみましょう。



いちおう念の為写真に文字を入れて
加工しておきます。
父母が浜で夕日をバックに
話をしている写真です。

ああ、きれいにとってくれましたねえ。
手持ちですがばっちりです。
夕日をバックに露出もむつかしい中、
ハイテクニックでとってくれましたねえ。
とってもいい思い出になる一枚で
めちゃんこうれしかったです。

それにしてもこういう取り組みって
素晴らしくいいですねえ。
一生懸命やりながら、
人を感動させるってすごいです。
とっても感動しました。

続く

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おっさんの平和なとしわすれ4

2022-01-22 21:02:58 | 遊び関係

さあ次の忘年会は、気の合う仲間と
大阪市内のイルミネーション忘年会です。

夕方、大阪市内で待ち合わせし、
心斎橋から難波に向かって
歩いていくことにし、なんばで
飲み会を実施します。

この日は昼間は近所の神社の
氏子代表の集まりがあり、
その用事を済ませてからでかけます。

その会議の中でお正月は新年1日の
午前10時からお守り販売になりましたで。

それにしても神様の寄り合いをした後に、
クリスマスのイルミを見にいって
としわすれなんてまあ
節操のないことですなあ。

では夕方少し前に南海電車で出発です。

少し買いたい本とかがあるので、
難波の本屋さんの前で集合です。
だいたい買いたい本というのは、
地図や案内本とかの旅関係とか
自然観察関係なんかも多いですねえ。
小説関係なんかは図書館で
借りれるのであまり本屋さんでは求めません。

でもねえ、最近スタジオ内を走り続ける
トレがメインなので、いままで
自転車こぎながら読んでた本の
読書量がガタヘリです。
月に三冊くらい読んでいたのに、
いまは三月に一冊くらいになっています。
まあ仕方ないですねえ。
読書に削れる時間といえば、
寝る前の睡眠欲求に耐えることくらいかな。

で、その本屋さんに全員集まって、
では電車で心斎橋へと向かいましょう。
地下から外に出ると、ウヒャーきれいです。



銀杏の紅葉と一緒になって、
町がキラキラ輝いています。



ああ、人生もこんなにキラキラしたいなあ。



町の片隅に上がっているこの人の
写真もきらきらしていますねえ。



一時死ぬほど見たこの人の番組も
最近は少なくなりました。
野球は来シーズンのこの人の活躍や、
日本のプロ野球のBIGBOSSの
活躍も楽しみです。



グリコの前で外のみコース



なんて言う居酒屋もあるのですが、
この日は寒いかな。



とかいいつつ難波に近づいてきましたよ。



さてどこ行きましょうか。
しばらく歩き回った後、
一時よくいってた飲み屋さんが
変わっていました。

以前より大衆的な感じになっていたので、
そこに入りましょう。



刺身盛り合わせやもつ煮込みも



うまかったなあ。
値段も結構安く、これはいい処でした。



また友達誘っていきましょう。

そして最後の忘年会は遠方である
奈良での飲み会です。

永い間いろいろと声をかけてくれる
ラン友とありがたい年忘れですね。
いつも、変わったお店を
予約してくれて楽しませてもらっています。

大阪鶴橋から近鉄電車で向かいます。

さあ出かけようと、
近所のJRで出かけようとしたときに、
異変がありました。

どうも「SMART ICOCA」が
働かないのです。
調べてもらうと、どうも磁気が
壊れているようです。

「え~少し前に1万円チャージした
ところやのになあ」

申請書を書いてもらわないと
というのですが、ちょっと今日は
そんな時間はありません。

それは後日にして、
今日は現金で出かけましょう。



目的のこの駅に着いたのが、
待ち合わせの1時間前です。

以前はもっと早くきて歩き回ったのですが、



ちょっと今は寒すぎますね。
頭の磁器が壊れそうです。

近辺にデパートなんかに行き、
買い物を済ませて再び駅へ。
ぴったしに待ち合わせに間に合いました。

無事に集合して飲み屋さんへ向かいます。

ここもまたおいしいところでしたね。



名物がこんなさんま炊き込みご飯。



こんな変わった魚のつまみなんかも食べて、
あっという間に時間がたちます。



ちなみに卵焼きは新人の訓練メニューで、
値段はこちらが付けるという仕組み。
おいしかったので張り込みました、
って程でもないですけどね。

楽しい時間をありがとうございました。



まあ今年もいろんなことが
ありましたが、こうして一緒に
お酒を楽しむ皆さんと、
コロナに注意しつつ
楽しい「としわすれ」が
12月もつづきましたね。

このほか地元の忘年会や
我が家の忘年会もありましたが、
まあ皆さん来年もまた
よろしくお願いしときます。

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おっさんの平和なとしわすれ3

2022-01-21 21:01:29 | 遊び関係

忘年会シリーズのブログが続きます。
ジム仲間との忘年会です。
コロナの時代ですから少人数で、
お家で開催されました。
doironが用意するのは、



箸休めの「カラアゲ」くらいで、
あとは野菜たっぷりの鍋で行うというもの。



先日のワイルドライフな飲み会と違って、
趣味の園芸野菜編的な宴会です。



ここで話をするのは、
来年の計画が多いですね。

一つ目標が決まったのが
「中央アルプス」の旅です。
ロープウェイを使って登る楽ちん絶景旅ですね。
あとほかにも中山道旅なんかも
検討に入り始めているようです。
まあ、このままスタジオ内での
おっさんトレが順調だったらいいですねえ。

自分の体と今まで以上に
きっちりと向かい合いつつ、
遊べる体づくりを来年も
しっかりしていこうと
思ったのでありました。

さて次の宴会は、忘年会というよりは
クリスマス会という感じです。

前回のマージャン教室の時に
「とり焼き」を買ってくる
といってた人が中心になって、
友達家で開催されました。



料理はみんなの持ち寄りでおこないます。

まずこんな趣味の園芸野菜シリーズ。



いやあおっさんばかりだと
絶対出てこない料理ですね。
そしてこれがメインの鳥やきですね。



まだまだいろいろありますよ。



これがイカ墨のおにぎり、



これがピザ。稲荷ずしもありますし、



手作りパンも。



それに口直しのチョコレートとクッキー。



もうあの長寿番組だった
「兼高の世界の旅」が
テーブルの上に並べられているようです。



ここでも年明けの青春18切符の
行き先が決まりましたねえ。

詳細はdoiron計画と
いうことになりそうです。

また、山歩きについてもここでは
御嶽山に行こうということにもなりました。
なかなか出歩き先は世界に
というわけにはいきませんが、
宴会は「日本の旅」&クリスマス忘年会
という一日でした。

続いての宴会は歩く仲間との
神戸忘年会です。

電車に乗って三宮に行き、
そこで少し歩いて宴会
ということになりました。



三宮から、さあ宴会はどこでしようかあ
とかいいつつ北向いてあるいてゆき、
生田神社に向かいました。

以前はよく神戸を歩きましたね。
リボン通りもすべて歩いたし、
神戸の歩く会のイベントにも
よく参加しました。

コロナが蔓延し始めてからは、
この神戸に行く回数も
かなり減りましたね。



ここが生田神社です。

ここの氏子集団の集まりから
「神戸(かんべ)」、すなわち
神戸の名前が始まったといわれています。

歩く仲間は園内をうろうろと歩き出します。



ここが本殿ですね。

横に生田の森があります。



源平合戦の古戦場のひとつですね。
新しい大河ドラマなんかに
登場するかなあ。

いろんな説明なんかもあるようですが、
そんなに気持ちを入れてみて
回るわけでもなさそうです。

次はこっち、次はこっちと
移動してゆきます。
合戦の時に、梅の花を箙にさして戦う
なんて話も合って、ここには梅も
植えられています。



また、ここには金龍泉というのもあって、
恋の水占いなんてのもあるそうですよ。

池のところではメンバーも
燈籠の勉強をしていましたよ。



生田の森は結構木もよく茂っていて、



いくつかほかにも見どころはあったのですが、
この後の宴会のこともあって
ええ加減な見学に終わってしまいました。



神社を出て、再び駅の方に出ていきます。

さて宴会を何にするかと
あちこち見て歩いた結果、
さほど皆さんアルコールが
めちゃ好みというわけでもなく、
結局簡単なお寿司屋さんで
昼食アンド宴会ということになった、
歩き忘年会でした。

忘年会はまだまだ続きますよ、

続く

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おっさんの平和なとしわすれ2

2022-01-20 21:19:50 | 遊び関係

三国が丘から堺東の昼の三会場に向けて、
ドジの二名は進んでいきます。



西高野街道と竹ノ内街道の
分岐点からしばらく歩くと、
右にこんな大きな宝篋印塔があります。



「榎宝篋印塔」といいます。

夢幻永海という僧が建立。
人々とのご縁を望むとともに、
街道を旅する人の道中の無事を
祈っているものだそうです。

ああ、街道歩きやの山歩きを
している我々をよろしくお願いしますと、
祈っておきましょう。

昔はもっと広々したところに
あったという記憶なんですが、
いまは周りもしっかり開発されて、
少し狭い感じのところにありますねえ。



さらに堺東に向かっていくと、
小さな地蔵堂にも宝篋印塔があり、



夢幻永海が作ったと書かれています。
どういう人なんでしょうねえ。
軽く調べたけどわかりませんでした。



さあ、左手に堺市役所も見え
もう堺東に到着です。

本日の一番の目的地である
飲み屋街も見えてきましたよ。
突入してゆきましょう。

この辺りは昼間でも入れる
飲み屋さんも多いです。

うろうろしながら、店選びです。



こんなホルモンのお店もいいですねえ。

なんかもう我々の入店を
待っているかのようなお店です。



興味深いメニューも多いですねえ。



こんなお店も、我々のほとんどない
後ろ髪を引っ張ります。



でもねえ、今日はねえ、
前回行きそびれたこのお店にしときます。
ここでカンガルー肉を食べるというのが、
2021年度の最後の目標を
果たさないといけません。



ではさっそく入りましょう。



まずは生ビールと瓶ビールで乾杯です。

「あ~今年のできなかったことを
反省してゆきましょう」
なんて書くと、
もう書ききれないほどあります。



来年はぜひドジ旅をとかいいつつ、
ホルモンなんかをつつきます。



そしてさらに「とり」や「たこ」や



「豚肉」も食べていよいよ



カンガルー肉の登場です。



う~ん、思っていたほど固くはないですし、
食べやすいです。
食べながら、オーストラリアの
砂漠を思い出しました。
どんなとこか、知らんけど。



そのあとも馬刺しなんかも食べ、
今日の宴会はまさに



ワイルドライフですねえ。

野菜などほとんどなく、
世界の動物を食べまくる宴会。
あ~体に悪くて魅力的です。

おっさんには最高の飲み会ですねえ。



お店の隅っこでローラも喜んでいます。

あ~来年のドジ旅には、
ワイルドライフのほかに
趣味の園芸も織り交ぜて
宴会をしていきましょう。

なんて言いつつ、酔っぱらった
おっさん二人は南海堺駅へと
ふらふら歩いて帰るのでありました。



さて、引き続いて宴会第2弾は、
ジムのスポーツ友達との宴会です。

doironはこのころは
スタジオ内でぐるぐる走りを
続けるという運動で、
合計250kmを走ったころでした。



無理したらあかんよと
150mごとにタイムを計り、
抑制しつつのおっさん走りも
板についてきましたね。

さすがにこんな運動をだれも
一緒にしようとはしないのですが、
ジム横なので見守ってもらっている
という勝手な自己満足に支えられて、
ここまで来ました。

あんな小さなスタジオ内で
萩250kmマラソンを
体感したわけです。
まあどんな小さなことでも続けると、
えらいたいそうな結果に
なるもんですな。

この練習は今も続けており
300kmに達しています。

宇宙に行って楽しんでいる
民間人もいますが、
世の中の片隅のスタジオ内で、
まるで宇宙に行ったような
距離を楽しんでいる
おっさんだっているわけです。

そんなジムの横の友達家で、
忘年会を行いました。

続く

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