音楽人生万歳 ただ今、ブログ奮闘中 !

身の回りの生活環境の中で触れ合った出来事を中心に記録していきます。

食材への不安、そして病気のリスク軽減について少し考えてみました ・・・

2014年03月25日 06時32分36秒 | 日記

 

最近の食材には

色々な添加物等が

含まれており

病気へのリスクを

秘めています。

 

従って、

すべての食材の

リスク軽減を知ることは

大変ですが

リスク軽減の為に

少し

考えることにしました。





 



緑茶やコーヒーを

よく飲む人ほど

脳卒中になるリスクが

軽減されるとの調査結果を、


国立循環器病研究センターなどがまとめ、

米医学誌「ストローク」(電子版)に

昨年に発表しました。

 


調査は

1995年と98年に、

岩手、新潟、長野、高知、

長崎、沖縄県などにある


九つの保健所管内の45~74歳の

男女約8万2000人を対象に実施。


緑茶および缶コーヒーを除く

コーヒーの摂取頻度の

アンケート調査を行い、

2007年末まで追跡調査したところ、

うち3425人が

脳卒中を発症していたとのこと。

緑茶の摂取頻度で

発症リスクを比較したところ、

頻度の最も少ない

「飲まない」人に比べ、

最も多い「毎日4杯以上」の人は20%、

「毎日2、3杯」の人は

14%リスクが低かった。


コーヒーでは、

「飲まない」人に比べ、

頻度の最も多い

「毎日2杯以上」で19%、


次いで「毎日1杯」で20%、

「週3~6日」で11%、

それぞれリスクが減った。


また、

緑茶もコーヒーも

両方飲まない人と比べると、

緑茶を毎日2杯以上飲むか、


コーヒーを毎日1杯以上飲むと、

脳卒中のリスクが

それぞれ約3割低下した。

 

同研究センター予防健診部の医長は

「あくまで推察だが、


緑茶カテキンは

抗凝固作用などで

血管を保護し、

コーヒーは血管の詰まりの

危険因子である高血糖を

下げるといわれる

クロロゲン酸が

リスク軽減に関与して

いるのかもしれない」と

話しています。





 

医食同源。

バランスの取れた食事を通じて

病気を

予防、治療しようとの考えは、

古くから知られています。

元々は

中国の薬食同源思想に

基づいていますが、

近年、

欧州で生まれたヨーグルトに

免疫力を高める効果があるとの

研究に注目が集まっています。

効果に個人差があるのは

免れないが、

多数の患者を毎年出す

インフルエンザや風邪の予防と

ヨーグルト摂取に関する

広域調査が実施され、

一定の働きをしていることが

分かってきました。

免疫力とは何か。

健康を維持するための

大切な機能で生まれながらにして

持っている自然免疫と、

感染などを通じて得られる

獲得免疫がありますが、

いずれもウイルスや

がん細胞など

体の中には

あってほしくないものを


排除する仕組みを

言うらしいです。


 

この防御システムで

重要な働きを担っている

リンパ球の一つに、

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)が

あるとのこと。

ともかく、

現代の世の中では

食品の中に色々な物が

含まれています。

細かく選んで

食べればよいのでしょうが、

現実そうはいきません。

そうすると

自然に体に有害なものを

口にすることになります。

それが体内に蓄積して

やがて健康を害する

可能性を秘めることになるのです。

バランスの取れた食事、

禁煙、

適切な運動、

十分な睡眠、


そして

ストレスで

心に負荷をかけないことを

心がけるべきです。



 


美容と健康を害する

食べ物は避けましょう。


1:グレープフルーツ


フルーツには

ビタミンCやカリウムが

いっぱい!

 
フルーツスムージーが

流行していることもあり、

グレープフルーツを

よく食べている方も多いのでは?

 
しかし、

グレープフルーツには

注意が必要です。

スーパーなどでよく売られている

グレープフルーツの多くは、

アメリカや南アフリカから

輸入されたもの。

日本に届くまでに

とても長い時間がかかるので、

防腐剤・防カビ剤が

使われているのです。

防カビ剤は毒性が強く、

動物実 験では

発がん性があることが

わかっています。

皮だけでなく、

果肉にも防腐剤が

含まれていることもあるようなので、

怖いです。

食べるなら、

防腐剤・

防カビ剤不使用で、

ワックス処理もしていない

国産のグレープフルーツを

選びましょう。



2:ダイエット甘味料

「白砂糖は血糖値をあげるから 」

「お砂糖はカロリーが高いから」といって


ダイエット甘味料に

手を出すのも危険です。


ダイエット甘味料に

使われてい る合成甘味料は、

発がん性の報告がされていたり、


脳腫瘍を引き起こす

可能性が懸念されているのです。


白砂糖の代わりに

ダイエット甘味料を選ぶのではなく、


ハチミツやてんさい糖を

使うのがよいでしょう。

 

3:豆乳

豆乳に含まれる

大豆イソフラボンは、

女性ホルモンに似た働きをするため


豆乳を積極的に飲む

女性は多いですよね。

しかし、

意外にも豆乳には

乳化剤、 香料、糊料といった

添加物がたくさん使われています


香料は、

どのような種類をどれ だけ使っても

“香料”としか

表示されませんし、


乳化剤には

科学物質のものもあり、

不安です。

豆乳を飲むなら、

無添加の豆乳を

選ぶようにしたほうが

無難でしょう。

 

4:にぼし

健康のために、

お味噌汁のだしを

にぼしから取っている方も

いらっしゃるかもしれません。


しかし、

にぼしにも酸化防止剤が

使われているので、

注意が必要です。


BHAという合成酸化防止剤は、

発がん性があると

報告されています。

酸化防止剤は

よく使われていますが、

BHAではなく

ビタミンEを使っている

食材を選ぶようにしましょう。

 

5:ワイン

ワインは、

ポリフェノールによる

抗酸化作用が

注目されていますよね。

でも、

ワインにも

危険 が潜んでいます。


多くの市販ワ インに使われる

亜硫酸塩という

酸化防止剤は、毒性があり、

ビ タミンB1の

欠乏や肝臓への

悪影響があると

言われています。


無添加のワインも

たくさん販売 されているので、

そちらを選びましょう。


購入する際には、

ぜひ添加物に

気をつけながら商品を

選んでみてください。

 



では、

皆さん

健康管理には

日々、

気をつけて

生活して下さい。

 

 

私は3ヶ月前から

ある人に進められて

とは言っても

営業マンですが

明治乳業のR1を

毎日1本飲んでいます。

 

 

「R-1」の名称は、

使用される乳酸菌

1073R-1乳酸菌に由来。

この商品に使われている

1073R-1乳酸菌は、

ブルガリア菌の一種で、

EPS

 (Exopolysaccharide、菌体外に産生する多糖体)を

多く産生する特性があり、

EPSには

免疫賦活作用があると言われています。

この免疫賦活作用により、

免疫力が高まり風邪を

ひきにくくなること、

インフルエンザウイルスに対し

て感染防御効果をもつことが

報告されています。

また、

1073R-1乳酸菌で

発酵した脱脂粉乳(スキムミルク)には、

動物実験で、

関節炎予防効果が

報告されており、

リウマチモデルにおける

過剰なインターロイキン-6、

腫瘍壊死因子-a

 インターフェロン-Yの産生を

抑制することが

示されているとのこと。

 

よって

R-1や

他のヨーグルト類は

毎日1本は

飲んでいます。

 

信じる者は

救われるとも

言いますので ・・・。





ちなみに、

私は仕事も辞め、

今は 

「健康管理職 ??」

 です。

 


 


我が愛犬ダンディー君は

 ただ今

 

 ドッグ  ????

 


 

いえ違いました。

 

単なる

ドッグ でした。

 




 

しょうもない

ダジャレで

 

おわとがよろしいようで

・・・・