現在、『善徳女王』でヒロイン、トクマン公主を演じているイ・ヨウォンssiが主演した医療ドラマ『外科医ポン・ダルヒ』。
いいドラマだった~。
自分もお世話になったが、医療に従事しているドクターやナースなどの昼夜を問わない激務に、多くの人間が命を救われているのだなぁ~
自らが心臓疾患を抱えたダルヒが、そして同期の仲間達が、様々な体験を通じて、一人前のドクターへと成長する姿に、恋愛模様も絡めて、なんとも充実した視聴後感があった。
ダルヒの患者、少年ドンゴン君との命をかけた交流では、久々に大泣きした。
ゴッド・ハンドと呼ばれる程の名医アン・ジュングン(イ・ボムス)のツンデレ振りは、可愛かった。
人間の感情のいろいろな機微・・・様々な愛情のあり方が、ドラマの中に自然な形で盛り込まれ、考えさせられる事も多かった。
ダルヒと恋仲にもなったイ・ゴヌク(キム・ミンジュン)は、肺がんが見つかり、ライバルのアン先生に執刀を依頼する。
ジュングンの過去とゴヌクは大きく関わっていて、それが二人の関係をギクシャクとさせていたが・・・全ての誤解もわだかまりも解ける。
同様に、その元妻だったチョ・ムンギョン(オ・ユナ)との関係も修復。
ダルヒの心臓手術も執刀したアンは、ダルヒの希望を結果的に無視する事になったが、命を救う事を優先して機械弁を装着。
命は取り止めたものの機械弁の入った体では、医師を続ける事を断念しなければいと、夢砕かれた事に絶望するダルヒだたけど・・・アン先生の愛を込めた説得で復帰。
おまけに「子ども産ませてやる!!」って、プロポーズもw
ハッピーエンドの終り方も、自然で、無理ない大団円。
医学用語もたくさん出ていた。
ゴヌクは執刀の際、「ナイフ」と言い、アンは「メス」と言っていた。
字際、以前はドイツ語で書かれたカルテも。最近は、英語が主流となっていると聞く。
アメリカから帰国したと言うゴヌクの設定にあわせての、こんな些細な配慮もしていたのかもしれない。
関連過去記事 → こちら
いいドラマだった~。
自分もお世話になったが、医療に従事しているドクターやナースなどの昼夜を問わない激務に、多くの人間が命を救われているのだなぁ~
自らが心臓疾患を抱えたダルヒが、そして同期の仲間達が、様々な体験を通じて、一人前のドクターへと成長する姿に、恋愛模様も絡めて、なんとも充実した視聴後感があった。
ダルヒの患者、少年ドンゴン君との命をかけた交流では、久々に大泣きした。
ゴッド・ハンドと呼ばれる程の名医アン・ジュングン(イ・ボムス)のツンデレ振りは、可愛かった。
人間の感情のいろいろな機微・・・様々な愛情のあり方が、ドラマの中に自然な形で盛り込まれ、考えさせられる事も多かった。
ダルヒと恋仲にもなったイ・ゴヌク(キム・ミンジュン)は、肺がんが見つかり、ライバルのアン先生に執刀を依頼する。
ジュングンの過去とゴヌクは大きく関わっていて、それが二人の関係をギクシャクとさせていたが・・・全ての誤解もわだかまりも解ける。
同様に、その元妻だったチョ・ムンギョン(オ・ユナ)との関係も修復。
ダルヒの心臓手術も執刀したアンは、ダルヒの希望を結果的に無視する事になったが、命を救う事を優先して機械弁を装着。
命は取り止めたものの機械弁の入った体では、医師を続ける事を断念しなければいと、夢砕かれた事に絶望するダルヒだたけど・・・アン先生の愛を込めた説得で復帰。
おまけに「子ども産ませてやる!!」って、プロポーズもw
ハッピーエンドの終り方も、自然で、無理ない大団円。
医学用語もたくさん出ていた。
ゴヌクは執刀の際、「ナイフ」と言い、アンは「メス」と言っていた。
字際、以前はドイツ語で書かれたカルテも。最近は、英語が主流となっていると聞く。
アメリカから帰国したと言うゴヌクの設定にあわせての、こんな些細な配慮もしていたのかもしれない。
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