今日は、昼前に美容院を経営している友人から、共通の友人が、今店に来ているから、これからランチでもいかが?と連絡が入った。
スタイリングが終わり次第、再度連絡をもらい、落ち合った。
さて、どこで食事をしようか?と歩き始めたところで、改装中だった店舗の前を通る・・・
何のお店が出来るのだろうと気になっていたのだが、数日前に看板が付いた。
何とハングルで「서울(ソウル)680」とあったw
焼肉屋さんにしては、店舗規模が小さいので、ますます興味津々w
お店の中に人影があり、吸い寄せられるように、店内を覗くw
営業しているのかどうかもわからない・・・
でも、人間齢を重ねるとそれなりにずうずうしくなりw、何も聞かずしては通り過ぎれず、お店のドアを少し開け、中の様子を・・・
お店の人が「いらっしゃいませ~」とで迎えてくれた。
「営業しているんですか?」
「はい、今日からです。」
「お昼、食べれます?」
「はい、どうぞ~」
開店したばかりで、バタバタしていてごめんなさいと言われつつ、奥の座敷席に陣取るw
お店の名前の通り、「海苔巻き」「トッポギ」「チヂミ」などの限定メニューだけで、680円メインの価格接待になっていた。
とりあえず、三人一品づつ、上記メニューをオーダー。
まさに、韓国家庭料理と言う雰囲気。
開店のお祝いだからと、三色の彩りもかわいい「松餅(ソンビョン)」を出して薦めてくれた。
更に、しばらくすると、大皿にたっぷりの「チャプチェ(春雨の和え物)」や「オジンオムチム(イカの和え物)」なども振舞ってくれた。
そして、冷たく冷やした「シッケ(韓国の甘酒と言うか米ジュース)」まで、テーブルに並んだw
「チヂミ」も「トッポギ」も「大きな海苔巻き」も、炭水化物・・・すでに、三人のお腹は満腹w
すると、お持ち帰にと容器とビニール袋などを用意してくれた。
これまた、「ありがとうございま~す」と、遠慮する事無く、三等分してお持ち帰り~w
夕方からは、「韓国惣菜」も販売するとの事・・・
思わぬ所で、韓国家庭料理に遭遇した三人は、韓ドラや韓国旅行について語らいながら賞味する事ができたw
スタイリングが終わり次第、再度連絡をもらい、落ち合った。
さて、どこで食事をしようか?と歩き始めたところで、改装中だった店舗の前を通る・・・
何のお店が出来るのだろうと気になっていたのだが、数日前に看板が付いた。
何とハングルで「서울(ソウル)680」とあったw
焼肉屋さんにしては、店舗規模が小さいので、ますます興味津々w
お店の中に人影があり、吸い寄せられるように、店内を覗くw
営業しているのかどうかもわからない・・・
でも、人間齢を重ねるとそれなりにずうずうしくなりw、何も聞かずしては通り過ぎれず、お店のドアを少し開け、中の様子を・・・
お店の人が「いらっしゃいませ~」とで迎えてくれた。
「営業しているんですか?」
「はい、今日からです。」
「お昼、食べれます?」
「はい、どうぞ~」
開店したばかりで、バタバタしていてごめんなさいと言われつつ、奥の座敷席に陣取るw
お店の名前の通り、「海苔巻き」「トッポギ」「チヂミ」などの限定メニューだけで、680円メインの価格接待になっていた。
とりあえず、三人一品づつ、上記メニューをオーダー。
まさに、韓国家庭料理と言う雰囲気。
開店のお祝いだからと、三色の彩りもかわいい「松餅(ソンビョン)」を出して薦めてくれた。
更に、しばらくすると、大皿にたっぷりの「チャプチェ(春雨の和え物)」や「オジンオムチム(イカの和え物)」なども振舞ってくれた。
そして、冷たく冷やした「シッケ(韓国の甘酒と言うか米ジュース)」まで、テーブルに並んだw
「チヂミ」も「トッポギ」も「大きな海苔巻き」も、炭水化物・・・すでに、三人のお腹は満腹w
すると、お持ち帰にと容器とビニール袋などを用意してくれた。
これまた、「ありがとうございま~す」と、遠慮する事無く、三等分してお持ち帰り~w
夕方からは、「韓国惣菜」も販売するとの事・・・
思わぬ所で、韓国家庭料理に遭遇した三人は、韓ドラや韓国旅行について語らいながら賞味する事ができたw
韓国料理て なかなか あなどれないですよねえ~
実際 韓国の南の島へ(笑)行って
いろいろなもの 食してきましたが
どれも おいしくて 海が近いから
なおさら 海鮮がおいしくてwwww
大満足でしたよ
帰国してからは 今まで 以上に 韓国料理の看板が 身近に見えてきてます
(^◇^)
韓国料理いいですね~~
うちの周りは、韓国料理!と書いた焼肉屋さんしかありません
トッポキーとちぢみはあるけど、韓国の海苔巻き食べてみたいです~~~
お店に来ていた別のお客さんが、嫌味なくらい「辛い!」を連発していて、ママが気の毒でした・・・
私たちにも気をつかって「辛くないですか?」って、何度も尋ねるほど・・・
「いえ、美味しいです。」と答えては、パクついてましたw
まぁ、辛さに弱い人もいるでしょうけど、同じ食べるなら、楽しんで食べてよ~って気分でした。
お持ち帰りした、「海苔巻き」早速息子に食べさせました。
「普通のご飯だ~」と寿司飯好きの息子には、物足らなく感じたみたいですw
かにかま・たくあん・卵にきゅうり、その他にもいろいろな具が入った太巻きで、長さ(幅)もありました。
1本を輪切りして、そのまま、ど~~んとお皿に乗せて出されましたw
+100円で、牛カルビやツナ。キムチなどを更に加えて巻きますよと言ってました。
気取らない家庭料理屋さんでした。