映画「阪急電車~片道15分の奇跡」ロケ地巡りの続きです。
今回は映画の舞台になった今津線の南部分(西宮北口ー今津)です。
今津線の南部分(西宮北口ー今津)について5月2日の記事・宝塚駅駅編でも書きましたが、改めて説明します。昔は宝塚ー今津まで直通していましたが西宮北口駅にあった平面交差が神戸本線の輸送力増強でホーム延伸に伴い平面交差が廃止となったため現在の通り南北に分断されました。
今津線の南部分について原作で少し触れられているので紹介したいと思います。
◎西宮北口駅
南線のホームは1つで3両編成対応の短いホームです。
列車はワンマンで運転され車両は6000系のワンマン仕様で運用されています。
◎阪神国道駅
この駅は原作では美帆の下宿先の最寄り駅となっています。
この駅は高架駅です。
◎今津駅
この駅は阪神電鉄との乗り換えの駅となっています。高架になる前は阪神今津駅と隣接していましたが高架になってからは少し離れました。
阪神今津駅です。
次回は清荒神駅です。
今回は映画の舞台になった今津線の南部分(西宮北口ー今津)です。
今津線の南部分(西宮北口ー今津)について5月2日の記事・宝塚駅駅編でも書きましたが、改めて説明します。昔は宝塚ー今津まで直通していましたが西宮北口駅にあった平面交差が神戸本線の輸送力増強でホーム延伸に伴い平面交差が廃止となったため現在の通り南北に分断されました。
今津線の南部分について原作で少し触れられているので紹介したいと思います。
◎西宮北口駅
南線のホームは1つで3両編成対応の短いホームです。
列車はワンマンで運転され車両は6000系のワンマン仕様で運用されています。
◎阪神国道駅
この駅は原作では美帆の下宿先の最寄り駅となっています。
この駅は高架駅です。
◎今津駅
この駅は阪神電鉄との乗り換えの駅となっています。高架になる前は阪神今津駅と隣接していましたが高架になってからは少し離れました。
阪神今津駅です。
次回は清荒神駅です。