でぶたんの城Ⅱ

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朝乃山、ぶっつけ本番を覚悟「歯がゆさや焦りもある」/名古屋場所、とのニュースっす。

2024-07-06 05:55:16 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。朝乃山、ぶっつけ本番を覚悟「歯がゆさや焦りもある」/名古屋場所(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

 14日にドルフィンズアリーナで初日を迎える名古屋場所を前に、休場明けとなる元大関で今東前頭12枚目の勤勉で真面目な朝乃山(30歳、高砂部屋)が、本格的な相撲を取る稽古がままならないまま場所を迎える覚悟を固めたみたいっす。富山のファンがどれだけ心配してるのかは知らないっす。(^^ゞ

 約3年ぶりに三役に復帰した5月の夏場所は、春巡業中に痛めた右膝じん帯損傷のため休場したっす。時々「あちゃ~の山」になる不運な朝乃山っす。(^^ゞ

 負傷での全休は朝乃山自身初の経験だったみたいで、治療に専念したみたいっす。5日は愛知・蟹江町の高砂部屋で幕下力士らを相手に立ち合いを繰り返したみたいっす。できれば関取相手に取組の稽古したいんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 朝乃山は幕下の力士の当たりを受け止めて押させ、押し返す動きを繰り返し「膝は大丈夫。残すことも稽古。相手を横へ動かさず正面に置いて取るようにしたい」と回復を強調したみたいっす。稽古も実直で真面目っす。(^^ゞ

 ところが、6月27日の稽古中に右まぶた上に裂傷を負って7針縫ったみたいで、まだ抜糸はできていないみたいっす。おでこがフランケンシュタイン状態かどうかは知らないっす。(^^ゞ

 このため6月下旬以降、申し合いや三番稽古を回避しているみたいで、稽古不足状態みたいっす。イメトレだけじゃどうしようもないっす。一度お祓いでもしてもらった方がいいのかもしれないっす。(^^ゞ

 一両日中に診察を受けるみたいっすが、「無理をして傷口が開いたら意味がない。けがをした自分に腹が立ち、歯がゆさや焦りもある。でも、出られる喜びを感じたいので、気持ちだけは落とさないように」と前向きに捉えてるみたいっす。フアンとしては、やっぱりここは苦しい時の神頼みをした方がいいんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 昔優勝した時、両国国技館の前でオープンカーに乗ってにこやかな表情で手を振ってた朝乃山の姿を思い出すっすが、いつか大関に復帰してもう一度雄姿を見せてほしいっす。「相撲の神様、不運な朝乃山を助けてあげてください」と祈るっす。(^^ゞ

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