でぶたんの城Ⅱ

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「稀勢の里、同郷の大横綱・常陸山生誕の地で奉納土俵入り」とのニュースっす。

2017-06-12 05:44:28 | スポーツ


スポーツ報知
 6/11(日) 14:45配信
稀勢の里は常陸山像の前で横綱土俵入りを披露

 大相撲の横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が11日、茨城・水戸市内にある同郷の第19代横綱・常陸山生誕の地で奉納土俵入りを行った。常陸山像が建立された同地には約3800人が詰めかけ、周辺の道路が交通規制される中で雲竜型土俵入りを披露。「大横綱であって茨城の大先輩。このような機会を作って頂いてありがたく光栄」と感慨深げだった。

 常陸山は大正から昭和にかけて活躍した横綱で、抜きんでた品格から「角聖」と称された人物。この日は常陸山の子孫で「お茶屋」と呼ばれる相撲案内所の一つ「高砂家」を取り仕切っている市毛弘子さん(79)も出席した。「色々と大切にして頂けるのは遺族として、ありがたい」と19日が命日の祖父の偉大さを改めて実感した様子。稀勢の里は土俵入り前には水戸市内の常陸山の墓にも足を運び、墓前に手を合わせた。

 太刀持ちは夏場所後に大関に昇進した弟弟子の高安(27)が務めた。慣例では大関以上が太刀持ちを務めるのは珍しく、名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)ではその役を降りる。「最後になると思って色々考えながら取り組みました」と高安は語った。(スポーツ報知 6/11(日) 14:45配信より抜粋)との内容っす。

 やはり茨城と言えば水戸っす。稀勢の里が横綱となり茨城の人気最下位を脱出しての土俵入りに水戸黄門様もさぞかし草葉の陰で喜んでるんじゃないかと思うっす。茨城のフアンが言ってるっす。「茨城の人気さ上がったっておめえ稀勢の里のおかげだっぺよ。黄門様も喜んでんだっぺ。いかったな~。」 

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