日刊スポーツ 6/9(金) 14:29配信
横綱力士碑の前で写真に納まる稀勢の里(撮影・鈴木正人)
大相撲の第72代横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が9日、東京・江東区の富岡八幡宮で「横綱力士碑刻奉告祭」に出席し、歴代横綱のしこ名が彫られている石碑に自らのしこ名を刻んだ。「すばらしいところで、ああいう石碑に名前が載るのは本当に光栄。見本になる力士になれるよう、気を引き締めていきたいし、相撲の充実をできるように努力したい」と話した。
【写真】碑にのみで自らのしこ名を刻む稀勢の里
稀勢の里の姿を一目見ようと訪れた観客は約3000人。その前で、雲竜型の土俵入りも披露した。(日刊スポーツ 6/9(金) 14:29配信より抜粋)との内容っす。
石碑にしこ名刻んだらやはり最低3年くらいは横綱として活躍しないとしこ名が泣くっす。責任重大っす。江東区の人は近くに石碑があって観光地みたいになってるっすかねぇ。訪れるのはお年寄りばかりかもしんないっすが・・・。(^^ゞ