
■メイン写真
内牧区民の森の展墓台から見た、サクラの紅葉と伊那佐山
■今回のコース
平井大師山→庚申口→入谷山→内牧区民の森→嶽山→内牧区民の森→嶽太郎→
嶽次郎→嶽三郎→カラトの寝石→平井大師山
「山と溪谷」2016年2月号で紹介のコースを再訪。
秋の快晴に恵まれ、内牧区民の森の500本のサクラは紅葉真っ盛り。
サイコーの山歩きだった。

平井大師山では、ミニ88カ所巡りができる。

お気に入りの石仏を撮る。

19番は、凝った作りの石の祠になっている。

ツタも紅葉している。

弘法大師像。

これも一風変わった作り。

大師山の最高点。
庚申の口から植林帯の道をたどる。

コケが木漏れ日に映えて美しい。

コシアブラも秋の優しい日差しを透かす。
4等三角点が据わる入谷山を経て、薄い踏み跡の道をたどると、
舗装林道に出る。

その先に、内牧区民の森がある。展望台から宇陀から桜井方面のの山々を眺める。

嶽山のピークでは、素朴な石仏が一体だけたたずんでいるが、
新しいサカキが供えられていた。翌日が村祭りのようで、誰かが来られたのだろう。

嶽太郎。
この日、同行くださったHさんは、写真撮影の名人。
石仏も、巨岩も大好きとのことで、まさにベストマッチなコース。

嶽太郎の裏側は奇岩がニョキニョキ。

シロオニタケもニュキニョキ。

嶽三郎は、なかなか迫力がある。

巨岩群を見上げながら、植林の中を下る。
カラトの寝石を経て、内牧へ。

はるか頭上にアケビが実っていた。さあ、秋本番だ!
内牧区民の森の展墓台から見た、サクラの紅葉と伊那佐山
■今回のコース
平井大師山→庚申口→入谷山→内牧区民の森→嶽山→内牧区民の森→嶽太郎→
嶽次郎→嶽三郎→カラトの寝石→平井大師山
「山と溪谷」2016年2月号で紹介のコースを再訪。
秋の快晴に恵まれ、内牧区民の森の500本のサクラは紅葉真っ盛り。
サイコーの山歩きだった。

平井大師山では、ミニ88カ所巡りができる。

お気に入りの石仏を撮る。

19番は、凝った作りの石の祠になっている。

ツタも紅葉している。

弘法大師像。

これも一風変わった作り。

大師山の最高点。
庚申の口から植林帯の道をたどる。

コケが木漏れ日に映えて美しい。

コシアブラも秋の優しい日差しを透かす。
4等三角点が据わる入谷山を経て、薄い踏み跡の道をたどると、
舗装林道に出る。

その先に、内牧区民の森がある。展望台から宇陀から桜井方面のの山々を眺める。

嶽山のピークでは、素朴な石仏が一体だけたたずんでいるが、
新しいサカキが供えられていた。翌日が村祭りのようで、誰かが来られたのだろう。

嶽太郎。
この日、同行くださったHさんは、写真撮影の名人。
石仏も、巨岩も大好きとのことで、まさにベストマッチなコース。

嶽太郎の裏側は奇岩がニョキニョキ。

シロオニタケもニュキニョキ。

嶽三郎は、なかなか迫力がある。

巨岩群を見上げながら、植林の中を下る。
カラトの寝石を経て、内牧へ。

はるか頭上にアケビが実っていた。さあ、秋本番だ!