図形問題は色々なポイントが有ったんだなー。
やっぱり、基礎は出来ている。それを使った応用を知らなかったのか。
何のための図形かっていうのが分からないとイマイチ、自分の位置が分からないというのも原因。
だけど、こういう言葉を教えてくれた先生はフランス文学を専門にしていた先生。
こういう言葉に共感が持てるっていうのも、自分が文系よりだっていうのが分かることがなんだが(苦笑)
確かに自分には数学的才能は無いと思う。数に喜びなんて微塵も感じないし。
生物なら特に植物なら、植物の構造なり仕組みなりが、何だか好きなのだ。
人も、もちろん好きだが、構造も。でも、私が興味が特に沸くのは構造から心が生まれるのか、それとも初めから与えられたモノが構造を介することで、それを表現する感覚器のようなモノなのかということ。
社会科学で最近興味というか、求めていたモノは、「ホップス」に類するモノだった。
今度はこの辺りを暇なときでもっと謂うと処か。
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前に疑問だった曲はスティーヴィー・ワンダーの「isn't she lovely」だったか。その次の曲も。ベスト盤だからな・・(微笑)
こういう、愛に満ちた曲良いんだよな~。
昔はゴスペラーズの曲って全然心に響かなかったものな。
例えるならお祭りを遠くから見るって言うのか。
でも、もっとも相応しい例えは日本神話の伊弉冉(イザナミ)だったかが、岩の外の楽しいそうなという構図で、伺って居る姿が頭に浮かぶ。
こういうところからも、やっぱり自分には女性像を少しづつ取り込んでしまったんだなーっと思ってしまう。(微笑)