ベッキーが「派遣で来てほしいタレント」1位(スポーツニッポン) - goo ニュース
リンク先の記事のように、会社が「派遣に来てほしい」タレントの1位が、ベッキーさんらしい。
でも、妙に納得だよね。
『元気の押し売り』なんてあだ名まで付けられているけど、悪い事ではないし、むしろ元気がある人は、会社にとっては歓迎なんじゃないかな。
私も、歳を拾って、持ち前の「元気」が昔のようにはなかなか披露できないでいるけど、「元気を出そう」という気持ちだけは持ち続けたいな…と思っているよ。
私がもし会社を持っていたら、ベッキーさんのような人…引き抜くけどなぁ。
リンク先の記事のように、会社が「派遣に来てほしい」タレントの1位が、ベッキーさんらしい。
でも、妙に納得だよね。
『元気の押し売り』なんてあだ名まで付けられているけど、悪い事ではないし、むしろ元気がある人は、会社にとっては歓迎なんじゃないかな。
私も、歳を拾って、持ち前の「元気」が昔のようにはなかなか披露できないでいるけど、「元気を出そう」という気持ちだけは持ち続けたいな…と思っているよ。
私がもし会社を持っていたら、ベッキーさんのような人…引き抜くけどなぁ。
わしの職場の先輩(年下)が大学(亜細亜)でベッキーをよく見掛けたらしいです。
年下先輩といえば、應援團ではよくありがち。わしが三億円宝くじ当たったら、絶対に受験勉強して大学応援団入ります。
ちなみに、立教ではその昔、四年生がいるのに、団長に三年生がなりました。
三年生団長は四年生に、「自分が団長になったからには、これからは先輩方を呼び捨てにする。しかし、団活動以外では、先輩方に礼はつくす」と言ったそうです。
最近の社会では、こういうリーダーがいないんですよね。
普通科ではなく、実業高校出身のわしは先輩の言葉を抱き、就職しましたが、半年で退職しました。
なんというか…逆なんですよね。「社会が應援團に追い付いていない」という結論で辞めました。勿論、その程度の会社にしか入れなかったわしが悪いんですが、應援團ならタブーだったり、やってはいけないこと、やらなければいけないこと等ができていない。リーダーも、はなっからリーダーだったりするから素質がなかったり…。
私が思うことをちょっと…。
(気を悪くなさらないで下さいね。)
私は、基本的に「社会」と「応援団の世界」は別物と考えています。
それは、礼儀だったり、挨拶ができるだったり…ってことは、元・応援団だった人の方が身体でおぼえているわけで、「即戦力」になりやすいとは思うし、得しているんだと思うけど、「社会」に出て「色々な人」と「仕事をする」という点では、「応援団経験」の有無問わず立ち位置は平等だと思うんですね。
元・応援だったから…といっても、相手がそうじゃなかったら、やっぱり応援団の理屈は、社会に出て仕事をする上では実は通用しないことの方が多いと思うのです。
少なくとも、私は、「声が大きいね」と相手に言われた時だけ「高校3年間応援団やっていましたから…」と答える程度にとどめています。
「応援団」を中心軸に置いて「社会」を語ると、いつの間にか「孤立」してしまう可能性だってあるような気がします。
「社会」とは、だから「厳しい」んじゃないでしょうか?。
実は難しい問題ですが、コメントを拝読して、私はそう感じました。
相容れない内容で、申し訳ないのですが…。
コメントを頂戴したことに対しては、感謝申し上げますね。
「元気があれば何でもできる」と某大物はのたまいましたが、全ての活力の元となる気が無ければできるものもできなくなりますよね!
「気」が充実していないと、「元気を出す」ということすら、辛くなること…ありますから。
先週のまとめて取った休暇は、まさに「気」の充実にあったように感じており、かなり復活したなぁ…という手ごたえは感じています。
そうなると、フィジカルの方も「後付け」ではないですが、充実してきますしね(笑)。
ですが、焦りは禁物ですから、「ゆるゆる」やっていきます。
フライングしますが、明日…私の感じた『六旗』…エントリーしようと思っています。お楽しみに。
先ずは、コメントを頂戴したことに対し、心より御礼まで。