■薄雲りがちでありましたが、出かける時は晴れておりました。
気持ちのいい青空。
■土手に上がる道。
■青ん淵
■天の園を抜けて、おとうか橋を渡り、
■ 岩殿丘陵(比企南丘陵)
■浅間神社古墳(諏訪山古墳群36号墳)。
後円部のみ残るその墳頂から。
■そばに全長75mもある前方後円墳の諏訪山古墳があるけれど藪の中。
短パン、足首下ソックスでは入りたくないのであります。
写真は手前の諏訪山古墳群29号墳。
■気持ちのいい道を通り、
■苦林古墳群(大類1号墳)
狭い範囲に大きくはないけれど前方後円墳が5基もあるのは、
県内ではさきたま古墳群以外にないのだそうで、
すごい一族という事でありましょうか。
■古墳の上には石碑が立っていて、説明板も丁寧であります。
以前、鎌倉街道跡を探して、このあたりうろうろしていたことがありますが、
その時に古墳は目に入っていなかったのであります。
■その後円部からすぐ近くに見える小さい前方後円墳。
小さいながらもそれとわかる形であります。
■その上。
土盛りだけなら、一人力・一ヶ月で作れそうなほどの大きさであります。
■周辺は古墳だらけであります。
赤点線は円墳。
■林の道の両脇に円墳。
■十社神社。右奥のもっこりも古墳。
■5基のうちの残りの3基は右の藪の中。
冬枯れの時期にもう一度来てみようと思うのでありました。
■蚊に刺されて痒いところを掻くカミさん。
■曇りがちとはいえ暑いので、できるだけ木陰、街路樹の下、
家の陰なんかを通っての帰り。
■戻ってきて、有機野菜がらみのお店のイベントに少し参加してと。
薄曇りでありました。
■吉見丘陵
■木陰の道
■ポンポン山
■田んぼ
■亀井の井戸。
この井戸水で病が治ると伝承だそうであります。草で隠れております。
■田んぼ
■木陰の道
■お気に入りの道。先の登り坂がキツイ。
■その登り。
■この先はゴルフ場。
■木陰の道
■雷電山古墳
■急な登り前のシフトチェンジでチェーンを落としてしまったのを、
直すカミさん。
■マスターというのか戻ってきておりました。
麺とスープの絡みが少し足りないと感じましたが、スープを飲み干しました。
おいしいで星2つ。
■カミさんの分(iPhone)。
このところに比べ、ネギが多い。
否定的だったカミさんも、今日はおいしいと言っておりました。
近頃、ヤキトン食べてもMAXおいしいと感じることが少ないのでありますが、
ネギの旬ではないのであります。
ネギが大事だなぁと改めて思う今日この頃であります。
■冷やしラーメンというのがメニューにあるのでありますが、
一般的な酢醤油の冷やし中華的であります。
6月にカミさんが食べましたが、がっかりしておりました。
曇りの土曜日、野菜を買いに行きました。
■ここ数日の暑さがなくなって、快適であります。
少し雨も降っていて、自転車だと涼しさを感じるのであります。
■パン屋さん
■畑の観察
■オクラ
■ズッキーニ
■キュウリ
■トマトにナス
■つるむらさき
■バジル
■湿気がすごいのであります。
■田んぼ
■右奥のV字の切れ目が遠山トンネルのあったところ。
■碑は初めてみました。
■帰り道
■味噌ラーメン
夏のせいか、汗かいてるのを店主が見たか、いつもより味噌が多くてしょっぱい。
しょっぱ過ぎて微妙な味わいが無くなっておりました。
この店の味噌ラーメンでは初めての経験。
■ヤングコーン、モロッコインゲン、インゲン、バジル、キュウリ、つるむらさき、
甘長とうがらし、オクラ、万願寺とうがらし、パイナップルミント、赤玉ねぎ、トマト。
■匂いがおいしいパンであります。
■今日のナム
■あぁ、哀れハチ。
■ガラスがあることを知らずにぶつかってしまったのでありましょう。
しかし、断じてキミのせいではないのだ。
すっごく暑いですね。
32度は平気だけど、35度オーバーはやばいと感じます。
して、エアコンの効いた室内にいる時間が長いので、
持ち物整理をしたりもしております。
■バイクフェローというメンテ台。型番は「RS-1000」。
メンテ用に相当の昔に買ったもので、
クロモリなどの細いチューブ前提のものであります。
フレームをクリップするメンテ台を買ってからは全く使っておりませんでした。
イサヌマ候補であります。
■取説。
■カラフルではないけれど、コンパクトではあります。
■ダウンチューブにワイヤーが通る場合も考慮されておりますが、
しっかり「あたる」のが不満でありました。
ワイヤーがすべてトップチューブを通るシクロクロスにはフィットしておりました。
自転車を乗せているだけなので、BBやヘッドのような力がはいる作業の時に、
安定感に欠けるのでありました。
■のせる時に普通にこうなるのもイラットするところでありました。
■して、ちょっとうれしかったことはここであります。
H型脚部の片方が初期不良でロックしなかったのであります。
内蔵の爪の取り付け位置が微妙に深いのが原因でありました。
ロックしなくても注意して使えばいいのでありますが、気持ちが悪い。
どうにかならないかと、しばらくあーでもないこーでもないとしておりましたが、
ヤスリで1mmほど削ったら、カチッとロックするようになりました。
むふー。
■フレームだけだと、乗っかっている状態がわかりやすい。
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