ギドネット比較であります。
■ Dコンペの方が太目で先端のボール状も大きい感じであります。
■日東のRB-018(390mm)との組み合わせ。
バルジ加工された中央に、23.8mmのクランプが奥までMAX入る状態。
■裏から。ブレーキをMAX握った状態。
この組み合わせでは、いさみやギドネットは少し長いのであります。
■おおまかなサイズ。
■レバー基部の作りは見た目にほとんど同じであります。
■Dコンペのレバーにも穴が開いております。
これはリターンスプリング仕様にしたい人のためじゃろか。
■きのこの山 ハンドレスト
■ランドナーバーとの組み合わせ。両方とも390mmであります。
ハンドレストを握った状態でもレバーが引けるので、ハンドルの手前から先まで、
のんびりも一生懸命のときも使いやすそうです。
ドロップポジションではブレーキが握れないのが難でありますが、
ハンドレストまわりは、持ち方の細かいバリエーションが取れるので、
長距離での気分転換にもなりそうです。
このハンドル幅でも使えますが、登りが多いことを考えると、
もうちょっと肩の広いハンドルと組み合わせたいと思っております。
ダイアコンペの方が価格も安く、ハンドル幅の制約が少ない点で優位ですね。
あとは性能面の差ですが、リターンスプリングの差というのは
ブレーキタッチに差が大きいんでしょうか?
これについてはまたサイズアップしたハンドルでリポートをお願いします。
私もそろそろギドネットやろっ。あはは
実は年末にブレーキワイヤーを買ってきたのですが太鼓を間違えました。爆
ドロップは次の次なのに...
あほです。
今の仕様(日東Sブル+Dコンペギド)で、
フロントは全く必要を感じないだども、
リアの内蔵ケーブルの引きが重く、
レバーが戻るのが遅いだ。
その補助に、リターンスプリングがあればというアイデアであります。
このリア内蔵重いの問題は、塗り直しの時に、
相談してみようと思っているだ。
ケーブル外だしまで考えているだ。
ブレーキワイヤーは何本あってもいいのであります。
いまさらですが、明けましておめでとうございます。
ご無沙汰しています。
ダイアコンペからギドネットが復刻されたんですね。
ハンドル交換の時に補助ブレーキを取り去ったラレーミニベロのブレーキが使いにくいと前から思っているのですが、いっその事、ブルホーン&ギドネットにしようかと企んでます。
使い勝手はどうでしょうか。
ご教授下さい。
まだ使い始めてちょっとの、現在の感想であります。
ハンドルの肩を中心に広範囲でブレーキを握れるので、私はすごく気に入りました。
補助ブレーキはどうしても取って付けた感がありましたし、
点の使い心地でありました。
それに比べるとラインで使えるイメージで、順手も逆手もOKであります。
ケーブルもアウターも短くて済むし、本体も軽量です。
ギドネットに不満はありません。
今、使っているのは、先端に立ち上がりのないショートブルホーンですが、
もっと先端をグイッと持ちたいって時に、そこには何もないというのが、
不満といえば不満です。
立ち上がりのある一般的なブルホーンなら、
問題ないかもです。
今のところ、ドロップハンドルに、ギドネットとハンドレストの組み合わせがいいかもと思っております。