■乗るときにはさっと降ろして。
■ハンドルにロープを通して、上から吊っているので、
ブランコのようなものであります。
ブランコ状ハンドルのドロップ幅と、自転車本体の片側の幅は、
ほぼ同じだったので(自転車本体のハンドル幅は除く)、
載せる時は、自転車を持ち上げながら、
ブランコ状のハンドルを少し手前に引き出すという、
ひと手間があります。ここ、何か工夫が欲しいところでありますが、
ままでもなんとかであります。
■リーチがあって、ハの字に開いているB135は、
かかり具合がまんずグッドでありました。
.......うーみゅ。