野菜の買い出しも兼ねて小川町に。
■途中のクリ林。
■野菜を買った後は、久しぶりにおめんでうどん。
■八高線の7、8番線。
■八幡神社をグルッとまいたら、
■見晴らしのいい丘に、穴八幡古墳がありました。
■少し長方形の方墳で長辺は32m。
■とにかく見晴らしが良くて、気持ちのいい場所であります。
■扉が特徴的であります。上のスギの木が大きい。
■説明版にあった墨絵。
生々しい感じでありますが、八幡神社の鳥居も描かれているのかしら。
■こちらは扉といい、墳頂のスギの大木といい、
見た目が同じであります。
■格子の隙間からの石室。
■西側。2重周溝の間から。
しばらく眺めを楽しんだら帰り道。
■下唐子1号墳(御嶽山古墳)。径37mの円墳。
周囲が相当削られているのか、高さが際立っております。
玉川、都幾川方面に行くときは、この古墳の左の細い道を通って、
クリ林を抜けていくのが好きなルートでありますが、
古墳だとは知らなかったのであります。
Powerd By であります。
■墳頂には山の神様が。
■下唐子4~7号墳がある林でありますが、藪で外側からは見えず。
■1基だけ円墳と思われるものが藪の中にありました。
■若宮八幡古墳。
■格子の隙間から、
四角に加工した石の角をL字に切り込んで組み合わせながら積むのを、
「切石切組積」というのを勉強しました。