お昼前後、日用品の買い物ついでに、近場を少しだけ走ってきました。
■せっかくなので、久しぶりに松山城 。
全体に間引きというか伐採されていて、見通しがすごく良くなっておりました。
東松山市内が一望であります。
■自転車なので東側に回り込んで、デポしてから歩きであります。
■本丸。右奥は吉見方面。
朽ちかけの小さな社と東屋があったのですが、伐採に合わせてなのか、
なくなっておりました。
■吉見百穴の遠望。
■クヌギが多い雑木林。
どんぐりと落ち葉がすごいのであります。
■カミさんの肩にカミキリ。あとから調べたらゴマフアザラシ ゴマフカミキリのようである。
■正面から。立体的なご様子である。
■.....なんか目がかっこいいぞぉ。
触覚が立派だし、そのニッパーみたいな口もすごい。そして毛深いのだ。
■以前はこの標柱はなかった。いつごろ整備されたのじゃろか。
それから来ていないのであった。
■堀がぐるぐる掘られた複雑な起伏の地形なので、地図があるとわかりやすいのであります。
■右下は岩室観音堂。
岩室観音堂から鎖の付いたヌルヌルの滑りやすい道を登っても、
ここまで上がることができます。
■岩室観音堂横の崖の上からの吉見百穴。車、少ない。
■東側は常緑広葉樹が多く、うっそうとした雰囲気であります。
■デポ地に戻って自転車確保。
■北吉見地区
■南吉見の大沼。
■五領沼を経由して帰宅。
